新感覚ボランティア
2026-02-20 20:42:22

高校生・大学生が石巻で体験する新たなボランティア活動「まきボラ」

高校生・大学生が地域を知る『まきボラ』とは



2026年春からスタートする『まきボラ』は、宮城県石巻市で高校生や大学生が地域のボランティア活動を通じて自分の興味を探求するプログラムです。名前の由来は“いしのまき”のワードから来ており、地域で様々なボランティアに挑戦するという意義を持っています。この取り組みは、地域の復興と若者の成長を目指しており、参加者は多様な体験を通じて自分自身を見つけることができます。

プログラムの背景



東日本大震災によって大きな打撃を受けた石巻市では、震災後様々な産業が復興してきました。しかしながら、地域の人口減少が進んでおり、高校生や大学生の多くが卒業後は地元を離れて進学や就職しています。このままでは地域の活力が失われてしまうとの危機感から、『まきボラ』が企画されました。若者に地域の魅力を感じてもらうことで、彼らが地元に愛着を持ち、将来にわたり地域を支えていく人材へ成長することを期待しています。

活動内容と流れ



『まきボラ』の活動は、多岐にわたります。震災の伝承施設でのガイド体験や、地元漁業の体験、さらには環境問題を考えるワークショップなど、参加者は多様な経験を積むことができます。活動の流れは基本的に、事前説明会でプランの詳細や安全に関する研修を受けた後、数名のチームに分かれて実施されます。活動後には振り返りを行い、レポートとしてまとめるため、授業外の実績としても活用できます。

実績と今後の展開



過去の活動では2023年度に5回の実施があり、のべ323名の参加者がありました。地域の43の事業所が協力しており、今年の夏休みには17の事業所が受け入れ体制を整える予定です。長期休暇や土日を活用して行われるため、忙しい学生生活の中でも積極的に参加できる機会となります。プログラムの魅力は、地元の人々との交流や、新しい発見につながる体験ができることです。

参加方法とスケジュール



『まきボラ』に参加したい方は、事前説明会に出席する必要があります。2026年2月28日にはみやぎ生協「アイトピアホール」で説明会が行われ、3月4日から14日までの期間、各事業所で実際のボランティア活動が行われます。具体的な場所やイベント内容については、公式ウェブサイトでの情報確認が必要です。

まとめ



『まきボラ』は石巻の魅力に触れ、地域貢献を通じて自己成長を促す素晴らしいプログラムです。ボランティア体験を通じて、新たな自分を発見し、仲間とともに地域を盛り上げるチャンスをぜひつかんでみてください。参加申込や詳細は公式サイトをご覧ください!


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