ハーゲンダッツが描く新たな物語「THAT’S Häagen-Dazs DAYS」
ハーゲンダッツ ジャパン株式会社が、新たなTVCMシリーズ「THAT’S Häagen-Dazs DAYS」を発表しました。このシリーズは、特別な瞬間を大切な人と共有することの大切さを描いた物語となっています。新作CMは「はじめてママと呼ばれた日」篇からスタートし、2月21日(金)から全国で放送が始まります。
新CMシリーズの背景
2024年に創業40周年を迎えるハーゲンダッツは、この節目をなんと特別な思い出を共有するプロジェクトとして位置づけました。そこで、消費者から「ハーゲンダッツにまつわる特別な思い出」をSNSを通じて募集したところ、27,530件以上のエピソードが寄せられました。これらのストーリーは、ハーゲンダッツの製品がいかに多くの人々に愛されているかを教えてくれます。
寄せられた思い出のなかには、自分へのご褒美の一環として食べた記憶だけでなく、愛する人と分かち合った特別な瞬間があったことに気付かされました。ハーゲンダッツは、そんな大切な人との絆を深める存在であり続けたいという願いを、この新しいCMシリーズを通じて表現します。
第一弾TVCM「はじめてママと呼ばれた日」篇
第一弾のCMでは、子育て中のカップルが子どもの成長を見守りながら、喜びを共有する感動的な瞬間が描かれています。彼らは、驚きと喜びに満ちた表情で、ハーゲンダッツを一緒に味わい、乾杯します。このシーンは、特別なひとときにかけがえのない幸せを感じる様子を伝えています。
「はじめてママと呼ばれた日」とは、母親としての新たな一歩を踏み出した特別な瞬間。また、ハーゲンダッツは、その場面を彩る存在となり、家族の絆や幸せな感情をより深くする力を持っていることが表現されています。
CMの詳細情報
このCMは30秒バージョンで放送され、具体的には以下のような特徴があります。
- - タイトル:『はじめてママと呼ばれた日』
- - ナレーション:
「たぶんずっと覚えてる。
その日のかけがえのなさと
その味を
ならんで食べたい人がいます。
ハーゲンダッツ」
まとめ
「THAT’S Häagen-Dazs DAYS」シリーズは、愛する人と過ごす特別な時間を大切にすることの重要性を私たちに教えてくれます。このCMを見ることで、自分自身も大切な人と分かち合いたくなるような心温まる瞬間を思い出すことでしょう。ハーゲンダッツは、これからも人々の幸せに寄り添う存在であり続けることを願っています。