初夏にぴったり！ほっかほっか亭の新しいおろしシリーズが登場

初夏の味覚を楽しむ！ほっかほっか亭のおろしシリーズ

初夏が近づくこの時期、食欲が少し失せがちですが、そんな時にぴったりのメニューがほっかほっか亭から登場しました。6月1日から発売する「おろし天丼」を含むおろしシリーズは、軽やかでさっぱりとした味わいが特徴です。

ほっかほっか亭の新たな挑戦

株式会社ほっかほっか亭総本部は、1976年に埼玉県草加市で創業以来、「手づくり」のお弁当にこだわり続け、全国で817店舗を展開しています。「街の台所」としての役割を果たし、ふっくら炊きたてごはんを提供する同店が、今年の6月にリリースする新メニューは、季節の変わり目にふさわしい爽やかな印象です。

おろし天丼とは

「おろし天丼」は、640円（税込）というリーズナブルな価格で提供され、各種天ぷらとともに、シャキシャキの鬼おろしを盛り込んだ一品です。プリプリのエビや風味豊かなごぼう、さらに夏野菜のなすやオクラ、とうもろこし、ちくわ磯辺が加わり、食べ応えは抜群です。昆布やかつお節を使用した旨味のある甘辛のたれがたっぷりとかかっており、天ぷらの味を一層引き立てます。

おろし幕の内弁当

さらに、660円（税込）の「おろし幕の内弁当」は、バランスよく栄養を取り入れたい方に最適なメニュー。なすやオクラ、とうもろこしを使った天ぷらに、大分産かぼす果汁を添えたおろし焼き豚しゃぶが豪華に盛り込まれています。その他にも、たまごやきや鶏肉と根菜の甘辛煮もついて、さまざまな味を楽しめる贅沢な弁当です。