鈴廣でamuca®商品販売
2026-04-09 20:00:25

鈴廣かまぼこショップで廃漁具由来のamuca®商品を販売開始

鈴廣かまぼこショップで廃漁具由来のamuca®商品を販売開始



宮城県気仙沼市を拠点にするamu株式会社が展開する廃漁具由来の素材「amuca®」が、2026年4月11日から6月28日まで、神奈川県小田原市にある鈴廣かまぼこ株式会社の「かまぼこの里」で販売されることが決定しました。この企画は、長い歴史を持つ鈴廣の魅力を体感しながら、持続可能なライフスタイルを提案するものです。

amuca®商品とは?



amuca®は、役目を終えた漁網を有効活用したアップサイクル商品です。漁網は、塩分や汚れを含むため、リサイクルが難しく、環境に負担がかかる問題がありますが、amuはそれを回避するために漁網を回収し、新たな製品に生まれ変わらせています。この取り組みは、漁業者の経済的負担を軽減すると共に、地域資源の循環を実現することを目指しています。

商品ラインアップ



販売される商品のラインアップとしては、トートバッグ、Tシャツ、サングラス、そしてサコッシュがあります。特に、気仙沼の文化を反映したオリジナルデザインが特徴で、漁師の声をもとに設計された機能性の高いアイテムとなっています。また、各アイテムにはQRコードが付いており、それを読み取ることで、製造過程や漁具の回収地域の情報を知ることができます。使用済みの漁具が新たな価値を生むまでのストーリーを知ることで、商品に対する愛着が深まるでしょう。

小田原ツアーの実施



また、この企画を記念して5月23日には小田原ツアーが開催されます。参加者は早朝に小田原漁港でセリの見学を行い、地域の食文化を支える鮑屋「さじるし食堂」で朝食を楽しんだ後、150年以上の歴史を持つ鈴廣を訪問します。参加費は7,000円で、漁港見学や朝食代が含まれており、地域の魅力を実感しながら、資源循環の重要性も体感できます。

地域資源の再生



amuは今後も全国各地での廃漁具の回収とリサイクルを進め、地域の文化的価値を伝える取り組みを広げていきます。「いらないものはない世界をつくる」というビジョンのもと、アパレルブランドとのコラボレーションや企業向けノベルティの開発など、さまざまなアイテムを展開し、持続可能な社会の実現に向け努力していきます。

まとめ



「かまぼこの里」で展開されるamuca®のアイテムを通じて、使用済み漁具の新たな価値を見出し、地域や海を守る取り組みに参加するチャンスをお見逃しなく。廃漁具が持つストーリーと共に、ぜひお手に取ってみてください。


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