韓国のスンドゥブブランドが日本に上陸!
デアベルス・インベストメント合同会社(以下、デアベルス)は、韓国の著名外食企業「DKORE Co., Ltd.(ディコレ)」と合弁契約を結び、韓国の人気ブランド「北倉洞スンドゥブ」を日本で運営およびフランチャイズ展開することを発表しました。これはデアベルスにとって初の韓国企業との協業となり、注目を集めています。
「北倉洞スンドゥブ」とは?
「北倉洞スンドゥブ」は、純豆腐(スンドゥブ)チゲを専門とする韓国の外食ブランドです。2001年に設立され、韓国内に94店舗、海外には30店舗を持つDKORE社が運営しています。特に、台湾では27店舗を展開し、2019年には上場を果たした成功モデルです。デアベルスは、このモデルを日本市場に持ち込むことで、新たなビジネスチャンスを生み出そうとしています。
合弁事業の目的
デアベルスとDKORE社は、日本国内での「北倉洞スンドゥブ」の運営およびフランチャイズ本部の立ち上げを目的とした合弁事業の設立を進めています。この合弁会社(株式会社DKORE JAPAN)は、デアベルスが店舗開発、物件取得、運営体制などを负责し、DKORE社がブランド基準や品質管理、教育の支援を行います。
デアベルスの代表 石野優太氏は、「単なるブランドの上陸ではなく、日本でFC本部機能を構築し、全国展開を目指すスケールのある事業基盤を作り上げる」と意気込みを語っています。このように、両社の協力によって、日本でのブランド価値や品質の担保が期待されます。
直営1号店の開業に向けた計画
デアベルスは、東京都内で直営1号店を2025年8月にオープン予定です。ここでは、DKORE社のブランド基準に基づいたレシピとオペレーションを実践し、今後のフランチャイズ展開に向けた標準モデルの確立を目指します。直営店における体験を通じて、日本の消費者に本場の味を届けることが期待されています。
加盟店募集のスケジュール
加盟店の募集は2025年2月から開始予定です。デアベルスは既存の飲食事業者や新規事業参入を考える企業に向けて、説明会や個別相談会を実施する計画です。加盟店として参加を希望する事業者は、まず問い合わせをすることが推奨されています。
まとめ
デアベルス・インベストメントの新たな挑戦は、韓国の人気ブランド「北倉洞スンドゥブ」を日本に広めるための第一歩となります。品質管理や教育を重視し、日本市場における成功モデルを構築するという戦略により、日本の外食業界に新たな風を吹き込むことでしょう。今後の展開が非常に楽しみです。