九州オープンの新展開
2026-04-19 21:02:27

第24回九州オープンソフトテニス大会がDXで新たな境地を開く

九州オープンソフトテニス大会が切り開く新たな運営スタイル



2026年4月18日と19日の2日間、福岡市にある博多の森テニス競技場で「第24回 九州オープンソフトテニス大会」が開催されました。本大会では、九州オープンソフトテニス大会実行委員会とラクティー社(raquty)がタッグを組み、紙ベースからデジタルへと移行するDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しました。

ペーパーレス化の実現と効率の向上



これまで、大会運営においては紙を使用した事務処理が主流でしたが、この大会ではエントリーや参加料決済をオンラインプラットフォーム「raquty Base」を介して行う形式に変更。これにより、エントリー情報の収集や参加費の確認が自動化され、事務作業にかかる負担が大幅に軽減されることになりました。選手はクレジットカードやQRコード、コンビニ支払いなど多様な決済方法を選択できるため、参加者にとっても便利な仕組みが整いました。

進行管理の自動化



大会当日、選手や観客はリアルタイムで試合の進行状況を確認することができます。これを可能にしたのは、「raquty Pro」を用いて大会運営業務の完全自動化を実現しているためです。オンラインでのチェックインや選手変更手続きのペーパーレス化、さらには審判が使用するスコアシートもタブレットによるデジタル管理に移行しました。これにより、もはや選手が長蛇の列で待たされることはなく、運営側も落ち着いて大会を進行することができるようになりました。

地域に根ざした魅力アップの取り組み



毎年開催されるこの大会は、九州地区最大級の規模を誇り、ソフトテニスの楽しさを全国へ発信する役割を果たしています。地元企業の支援に加え、専門家による講習会や、韓国や台湾からの国際選手の参加、さらに会場内の出店ブースの設置など、多角的なアプローチで参加者と観客を魅了する工夫がされています。このような取り組みを実現するために、実行委員会は大会の半年以上前から熱意あるメンバーが集まって準備を進めています。

繋がりを生む大会運営の未来



大会の副実行委員長である木村光陽氏は、raqutyの導入により「大会運営の効率化を図ることで、創造的な部分にリソースを振り向けられるようになる」と語っています。今後、九州オープンソフトテニス大会の目指すべきは、単なる規模拡大ではなく、選手や観客が集う魅力的な大会をさらに育てることです。

このようにして、ソフトテニス大会の運営においてDXを実現した九州オープンは、今後も関係者全体が「幸せ」を感じられるような場を提供することで、競技全体の活性化に寄与していくでしょう。デジタル化が進むことで、次世代の選手たちが自分たちの舞台を夢見るきっかけとなり、ソフトテニス文化の更なる発展が期待されます。


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