石巻の魅力再発見
2026-07-31 14:00:14

高校生と大学生がボランティアで石巻の魅力を再発見する『まきボラ』

ボランティアで自分を探す!『まきボラ』



宮城県石巻市で高校生と大学生が新たな挑戦をする『まきボラ』が2026年も始まります。この取り組みは、若者が地域の中で自分の「好き」を見つけることを目的に、地域のさまざまなボランティア活動に参加する機会を提供します。

『まきボラ』の背景と狙い



震災からの復興が進む石巻市では、水産業や農業、観光など、多くの分野で地域を支える人々がいます。しかしながら、地域の魅力を知らないまま、地域外に進学・就職を選ぶ若者も多いのが現実です。『まきボラ』は、そんな若者に地域の大人たちとの出会いを提供し、石巻のさまざまな魅力に気づいてもらうことを狙っています。

活動内容と体験



2026年の夏休みも、19の事業所で計21のボランティア活動が予定されています。参加者はチームを組み、各事業所に出向いてボランティア体験を実施します。活動前には事前研修を行い、安全な活動のための心構えを育てます。また、活動中はサポーターが同行し、終了後には振り返りの時間を持ちます。これにより、現場での体験を活かしたレポート作成が可能となり、就職や進学の助けにもなります。

具体的なボランティア活動の例



  • - 震災伝承施設でのガイド体験:震災をテーマにした施設で、来場者へガイドを行い、次世代への震災伝承の大切さを学ぶことができます。
  • - 環境問題を考える実習:石巻専修大学のメンバーと連携し、地域に生息する外来種の捕獲から調理、食べる過程を通じて、環境問題への理解を深めます。
  • - レジンワークショップ:石巻精機製作所との協力で、屋外イベントのためのワークショップ実施サポートを行い、実際の体験を通じて改善点を提案します。

参加者の体験談もチェック



実際に『まきボラ』に参加した高校生のインタビューや体験談も公開されています。外来種を捕獲した体験から学んだことや、地域とのつながりの重要性についての生の声が聞ける貴重な機会です。

今後の活動と継続のための挑戦



『まきボラ』は、これまでに計6回の実施を経て、441名の参加者と54事業所とのつながりを持ってきました。しかし、継続的な活動のためには、支援が不可欠です。現在、継続的なマンスリー寄付者を募集しており、地域の未来を支える一助になることができます。

詳細情報



活動の詳細や過去の開催状況に関しては、特設のウェブサイトで確認することができます。新たな出会いと学びを求める高校生・大学生にぜひ参加してほしいプログラムです。地域を愛する皆さんのご支援をお待ちしております!

詳細をチェックするはこちら


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