浸水検知システム「Watevel」のご紹介
仙台の防災の未来を形作る「Watevel」 — これは、太平洋工業株式会社が開発した浸水検知システムで、2026年3月14日に開催される「仙台防災未来フォーラム2026」に出展されます。このシステムは、リアルタイムで水位の監視を行い、地図上に浸水状況を表示するため、自治体やインフラ事業者の浸水対策力を向上させることを目的としています。
浸水状況の可視化
近年増加している局地的な豪雨や内水氾濫の影響で、迅速な浸水状況の把握が求められています。これに対し、「Watevel」は浸水センサーを用いて水位を継続的に測定し、そのデータをリアルタイムで収集・可視化しています。付随するメリットは、住民からの通報を待つことなく、現場の状況を即時に把握できる点です。これにより、浸水の危険度を正確に把握し、優先的に対策を講じることが可能となります。
展示会でのデモンストレーション
フォーラムでは、ブース展示のほか、展示室2-Bステージにて15:30から15:45の間に「Watevel」に関するプレゼンテーションが行われます。このプレゼンでは、実証事例やシステムの具体的な運用イメージを詳しく紹介し、参加者の皆さんにこの浸水検知システムの活用方法を理解していただく機会を提供します。
多様な機能を持つ「Watevel」
「Watevel」の大きな特徴の一つは、浸水状況を直感的に判断できるマッピング機能です。専用のWEB画面では、センサーを設置した地点とそれに対応する浸水状況がリアルタイムで表示され、どこでどの程度浸水しているのかをひと目で確認できます。また、浸水を検知した際には、登録された関係者にメール通知が送信されるため、迅速な対応も可能です。
さらに、API連携機能を活用すれば、既存の防災情報システムとデータの連携ができ、運用の効率化が図れます。これにより、体制に合ったカスタマイズが実現します。
MATOMATとの連携展示
さらに、ブースでは「Watevel」の他に、フェーズフリーな防災マット「MATOMAT」も展示されます。このマットは、普段は教室でクッションとして使用され、災害時には簡単に連結してマットとして利用できるというものです。環境に配慮した素材を使用しているため、持続可能性を重視する方にもオススメです。
フォーラムに参加するメリット
このフォーラムは入場無料で、さまざまな防災技術やノウハウが一堂に会する貴重な機会です。「Watevel」に関心がある方は是非参加して、新しい防災対策の可能性を探ってみてください。
イベント情報
- - 開催日: 2026年3月14日(土)9:30~16:30
- - 開催場所: 仙台国際センター、青葉山公園 仙臺緑彩館他
- - ブース番号: B049
- - ステージ発表: 展示室2-B 15:30~15:45
公式サイト:
仙台防災未来フォーラム2026
連絡先
「Watevel」に関するお問い合わせは、太平洋工業株式会社まで。電話(0584-51-1405)またはメール(
[email protected])にてお待ちしております。
会社概要
太平洋工業は、自動車部品メーカーとしての技術を基盤に、安全で環境に配慮したIoT製品の開発に取り組んでいます。