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国産ロールフード「ぺこふる」が新たな一歩を踏み出す

宮城県白石市に本社を置く株式会社ぺこふるは、国産ロールフード「ぺこふる」の販売累計数が10,000本を突破したことを記念し、新たに“冷蔵”タイプのロールフード「DOG ROLL FOOD」を2023年11月1日より発売します。これは、欧米において人気のロール状ペットフードを基にした日本版の製品として、更なる市場拡大を目指すものです。

ぺこふるの魅力と基本情報

「ぺこふる」ブランドは、愛犬たちのお腹も心も満たすことを目指し、ペット栄養管理士資格を持つ獣医師の監修のもと、高品質のペットフードを提供しています。代表の菊地諒氏が、食品工場を家業に持つ経歴を生かし、食材の鮮度と味にこだわることで、愛犬が喜ぶおいしさを追求。特に、ロール状の形状のため、肉本来の食べごたえと豊かな香りが特徴です。

定番商品の「pekofull_roll」シリーズ

「pekofull_roll」は、「TORI（鶏）」「UMA（馬）」「SIKA（鹿）」の三種類を展開し、各種の国産原料を使用しています。このフレッシュロールフードは、肉質と鮮度にこだわり、食いつき重視で開発されています。特に、低温加熱調理による肉の香りと旨味が引き立ち、愛犬に大好評。

新シリーズ「DOG ROLL FOOD」の特徴

新たに発売される「DOG ROLL FOOD」は、従来のロールフードの『食いつきの良さ』をそのままに、コスト面や保存性に配慮した冷蔵保存型のフードです。第一弾の商品である「DOG ROLL FOOD〈 BEEF 〉」は、香り高い牛肉を使用し、400gで約1300円（税抜）で提供されます。この商品は、国内製造であることももう一つの特徴。冷蔵保存が可能で、賞味期限は6ヶ月とのことです。

愛犬も大満足の高品質

「DOG ROLL FOOD」の最大の魅力は、その「食いつき」特性です。しっかりとした肉質と豊富な水分量を含むため、パピーからシニア犬まで食べやすくなっており、獣医師・栄養士による監修のもとで作られています。これにより、愛犬が毎日楽しみにすることができる食事へと進化しています。

他の商品ラインナップも充実

今後の展開として、違うフレーバーの商品も計画されているため、更なるラインナップの充実が期待されています。また、「生ふりかけ」シリーズも人気で、愛犬の食事トッピングとして活躍し、家族の食卓を彩るアイテムとしても注目されています。

株式会社ぺこふるの目指す未来

株式会社ぺこふるは、食べることを通じてペットとの絆を深めることをミッションとし、ペットフードの品質向上に努めています。毎日食べるごはんが、愛犬とその家族にとって特別な体験となるよう、「食べる想い出」を提供していくことを約束しています。

まとめ

濃厚な味と美味しさが詰まった「ぺこふる」の新しいロールフードは、愛犬の食事をより豊かにするための新たな選択肢です。この機会に、ぜひお試しください。ぺこふるの公式サイトでは新商品やキャンペーン情報も随時更新していますので要チェックです。

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