仙台市のネーミングライツパートナー募集のお知らせ
仙台市は、市民が利用するスポーツ施設や文化施設、公園などに新たにネーミングライツパートナーを募集することが決まりました。この取り組みは、企業にとっては自身のブランドをアピールする貴重な機会であり、同時に地域貢献にもつながるものです。今回の募集は提案型方式で行われ、市民利用施設に命名権を付与する形となります。
募集対象の施設
ネーミングライツの対象となるのは、主に市民が使用する施設です。これにはスポーツ施設や文化施設、公園などが含まれますが、庁舎や学校、保育所などの公用施設は対象外となります。詳しい情報は仙台市のホームページで確認できますので、興味のある事業者の方はそちらもぜひチェックしてみてください。
命名権料について
募集最低価格は、泉総合運動場が年間250万円以上(税抜価格)と設定されています。こちらの施設は、利用者が多く、広告宣伝効果が非常に高いと見込まれているため、他の施設とは異なる価格が設定されています。それ以外の施設は年間100万円以上(税抜)での募集となります。
行政運営のための財源に
今回募集されるネーミングライツの収入は、仙台市の施設の管理や運営に役立てられます。したがって、企業の皆さんがこの機会を通じて地域に貢献するだけでなく、自社のブランドを地域に浸透させることができるのも大きな魅力です。地域とのつながりを大切にしている企業にとっては、非常に有意義な機会となるでしょう。
募集期間と応募方法
ネーミングライツの募集は、令和8年8月3日から9月30日までの期間に行われます。応募は所定の申込書と必要な書類を、持参、郵送、またはEメールのいずれかで仙台市財政局財政企画課に提出する形となります。
また、募集要項は仙台市のホームページ上に掲載されていますので、必ず確認してください。
今後のスケジュール
募集後のスケジュールも重要です。令和8年の11月上旬から12月下旬には、優先交渉者および施設愛称案の決定が行われ、市民からの意見も募集される予定です。契約締結は令和9年の2月上旬とされており、正式に新しい愛称の運用が開始されるのは同年の4月からとなります。
この機会に、地域貢献と企業のPRを両立させるネーミングライツへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。