一ノ蔵が主催するアートとお酒の融合！ラベルコンテスト開催
一ノ蔵と晩翠画廊がコラボしたアートの祭典、参加者募集中！
2025年の秋に開催される「第4回 お酒のラベルコンテスト」が、宮城県仙台市のアートギャラリー晩翠画廊にて開催されます。このコンテストは、宮城県の人気酒蔵である一ノ蔵とのコラボレーションによって実現したもので、アートやデザインに興味がある皆さんにとって素晴らしい機会です。テーマは「インテリアになるボトル」で、自由部門も用意されています！
応募資格と出品料
応募するには20歳以上で、宮城県に在住またはゆかりのある人が対象です。出品料は、1点あたり1,500円から始まり、最大で4点出品することが可能です。そのため、アートに挑戦してみたい方には、さまざまな表現方法が求められるこの機会を活かしていただきたいと思います！
多様な表現方法
参加者は、水彩画や油彩画、イラスト、立体造形など、ジャンルや技法が自由であるため、個性豊かな作品が期待されます。ただし、生成AIによる作品は受け付けないため、創作力とオリジナリティを活かしていただきたいです。作品の大きさも制限があるため、サイズを考慮しながら制作してください。
応募方法とスケジュール
応募は、申込書に必要事項を記入後、郵送、FAX、またはメールで送信します。締め切りは2025年の8月31日です。応募が完了したら、画像審査が行われ、入選した作品は特別展示として晩翠画廊で発表され、その後、一ノ蔵から特別ラベルのお酒として販売されます。
結果発表と展示
審査結果は2025年9月末までに通知され、入選作品は、晩翠画廊で11月に展示販売されます。入選者には、お酒がプレゼントされる特典もあり、作品が商品化されるチャンスもあります。入選作品は約25点程度を予定し、その中から特別賞も設けられています。
お問い合わせ
詳細や不明点については、晩翠画廊にお問い合わせください。アートとお酒の融合を通じて、宮城の文化をさらに盛り上げるこのイベントに、ぜひご参加ください！
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