庄内地域の新たな可能性を探る
2026年6月から1年間、庄内地域の課題解決につながる新たな事業を構想する「庄内事業構想プロジェクト研究」の第4期が始まります。このプロジェクトは、事業構想大学院大学が主導し、地域の企業やパートナーとの協力によって進められます。
1. 庄内地域の魅力
庄内は、四季折々の自然が美しい地域で、日本海に注ぐ最上川や出羽山地、鳥海山に囲まれ、多くの河川が流れる肥沃な平野を持つ日本有数の穀倉地帯です。 ここでは、山の幸や海の幸に恵まれた独自の食文化も形成されており、古くから文化交流の拠点として栄えてきました。温泉地も多く、開湯1,000年を超える湯野浜温泉や、あつみ温泉、湯田川温泉があります。
2. 研究の目的
「庄内事業構想プロジェクト研究」は、地域の資源を最大限に活かし、未来に繋がる新規事業を形成することを目的としています。このプロジェクトでは、異業種の企業や新たなパートナーとのネットワークを構築し、知見の共有や探索を行います。
3. 参加資格と募集要項
2026年6月からのプロジェクトに参加するための募集が始まりました。参加者は自社のリソースや技術を活かして庄内地域の課題解決に寄与する新事業の開発を目指す方を求めています。業種や企業規模は問いませんので、個人事業主の方も参加可能です。募集人数は10名、選考の結果は参加可否に関わらず通知されます。
4. 実施内容
このプログラムは20回にわたって行われ、事業構想大学院大学の専門的なカリキュラムを活用し、教員の指導のもとで進められます。これまでの参加者は、自らのアイデアを事業として形にする力を磨いてきました。
参加費用は税込で10万円ですが、企業からの派遣には助成金が利用できる場合があります。ただし交通費や宿泊費は自己負担となります。参加には自身のPCの持参が必要です。
5. 教員と共催
このプロジェクトには、事業構想研究所の客員教授である原尻淳一氏が教員として関与し、酒田市や住友商事株式会社と連携して進められます。
6. 申込について
参加希望者は2026年4月20日までに申込書類を提出する必要があります。詳細情報や説明会については、事業構想大学院大学の公式ウェブサイトで確認できます。
庄内地域の未来を共に創ろうとする意欲的な方々の参加をお待ちしています。自らの力で新たな価値を生み出し、地域に貢献する機会をぜひご活用ください。