新鮮な植物工場産レタスがローソンに登場!
株式会社ツバキベジムーブが手掛ける植物工場産のレタスが、株式会社ローソンの店内調理サービス「まちかど厨房」で原料として採用されます。この新しい食材を使った調理パンが7月21日(火)から近畿および中四国エリアの約2,400店舗で販売開始されます(※高知県を除く)。さらに、大阪府・京都府・奈良県の一部店舗では、6月23日から先行発売されています。
新商品の概要
今回販売される調理パンには、「フリルレタス鶏竜田揚げバーガー」(税込437円)と「厚切りカツ&フリルレタスサンド」(税込505円)の2種類が含まれています。これらの商品は、安心・安全な農薬不使用の野菜を取り入れた健康的な選択肢としての魅力があります。
植物工場で生産されたレタスのメリット
今回使用されるレタスは、東急不動産株式会社の完全子会社であるGreen Factory TFKが運営する「テクノファームけいはんな」で生産されています。この植物工場は、閉鎖型の環境で育てられるため、外部からの影響を受けにくく、高品質なレタスを安定的に供給することが可能です。TVMは、この施設で生産される日産3万株のレタスを、業務用としてローソンに納入することになりました。
産業の背景と今後の展望
ツバキベジムーブの親会社、株式会社椿本チエインは、「長期ビジョン2030」として社会の課題解決に貢献するモノづくり企業を目指しています。その中でもアグリビジネスは、次世代ビジネスの一つとして重要視されています。農薬を使用せず、安心・安全な工場野菜を提供することで、持続可能な農業を実現することが目標です。
一方で、ローソンも「安定した品質の野菜を使用した商品をお客様に提供したい」との考えから、TVMとの協力により、新鮮な食材を活用した商品開発に力を入れています。
工場運営と理念
TVMでは、完全閉鎖型植物工場で高品質な野菜を生産しており、その運営知識を活かしてTFKの「テクノファームけいはんな」においても、多岐にわたるノウハウを活用しています。こうした背景から、農業と食に対する意識が高まり、顧客にとっての価値が生まれていると言えます。
おわりに
植物工場産の新鮮なレタスを使用したローソンの調理パンは、安心して楽しめる美味しい選択肢となるでしょう。今後も、農業と食品の結びつきが注目される中で、TVMとローソンの連携による新商品開発は、より多くの消費者に喜ばれることが期待されます。皆さんもぜひ、この機会に新しい味を試してみてはいかがでしょうか。