東京・大丸で新たに開幕、注目のスイーツブランド4店舗が登場！

東京駅に隣接する大丸東京店が、11月19日（水）に和洋菓子売場をリニューアルしてグランドオープンします。この場所は、年間を通じて約3600万人の来客があり、特にビジネスや観光目的のお客様にとって「東京みやげ」を買うにも最適なスポットです。今回、18年ぶりの大改装により、合計55のスイーツブランドを取り揃え、フロアの魅力が大幅に向上します。

日本初出店ブランド

モンブランTHE珀山

日本初のモンブラン専門店『モンブランTHE珀山』が登場します。こちらでは、とろっとした和栗ソースをふんだんに使用し、真っ白な見た目のモンブランを楽しむことができます。これまでのモンブランの概念を覆す新しいテイストで、甘さと爽やかさの絶妙なバランスをお楽しみいただけます。まだ知らないモンブランの味わいに出会えることでしょう。

関東初出店ブランド

マサヒコオズミパリ

世界中で話題の『マサヒコオズミパリ』が関東初出店します。特におすすめは、シェフ小住匡彦が手掛ける「ザブトンモンブラン」。大丸東京店限定のスイーツもあり、その場でしか味わえない特別な体験が提供されます。進化し続けるスイーツの世界に触れてみてください。

ディズニースイーツインスパイア

パティスリーアニヴェル

『パティスリーアニヴェル』では、ディズニー作品にインスパイアを受けたスイーツが並びます。ケーキから焼き菓子まで、物語の世界観をそのままスイーツで表現したアイテムが揃い、大切な記念日や贈り物にピッタリです。ディズニーファンにとって特別なコレクションとなることでしょう。

新体験をもたらすスイーツ

フォンダン

『フォンダン』は、「とろける新体験」をテーマにしたお菓子の専門店です。北海道の放牧牛から採れる生乳を利用した自家製バターを使用し、他では味わえない独特の食感と味わいを実現しました。口の中でとろけるお菓子は、まさに新しい驚きと感動の連続です。生バターのリッチな風味が、甘さと相まって新しい体験を提供します。

まとめ

大丸東京店のリニューアルオープンは、スイーツ好きにとって見逃せないイベントです。日本初や関東初となるブランドが一堂に会し、それぞれに異なるコンセプトのスイーツが楽しめます。出張や旅行の際には、ぜひ訪れて、特別な味覚の旅を体験してください。スイーツの世界は常に進化し続けているため、あなたにぴったりの新しい一品と出会えるチャンスです。