高校生と農業の新たな形
2026-03-12 09:26:25

高校生が創るメタバースでの農業体験プロジェクトの展開

新たな農業の入口を開く高校生たち



農業界では、担い手不足が深刻な問題となっています。この状況を打破すべく、Metagri研究所が高校生インターン中心に新たなアプローチを取り入れた「メタバース農業体験プロジェクト」を始めました。これにより、農業への新たな関わり方を提供し、若い世代に農業の魅力を伝える新しい取り組みがスタートしました。

知識を超えた新しい参加の形



近年、日本の農業は急速に変化しています。農林水産省の調査によると、農業従事者の平均年齢は67.6歳で、若年層の関与が不足していることが浮き彫りになっています。この問題の背景には、単に新規就農者を増やすだけでなく、若者が農業に触れる機会を増やすことの重要性があります。Metagri研究所が掲げるのは、「農業の関わりシロ」を広げること。農業は耕すことだけでなく、経験を共有することや、コンテンツを制作することなど、多様な方法で関わることができるのです。

Metagri研究所の取り組み



Metagri研究所は、農業への関心を持つ高校生や大学生を対象とした、インターンプログラムを実施しています。ここでは、参加者が「ただ学ぶ」だけではなく、企画や実行、発信を行う主体的な経験を得ることができます。この取り組みにより、実際に自らの手で農業体験を設計し、世代を超えたコミュニケーションを試みることが可能となります。

『Get the Metavege!』の誕生



その一環として、高校生が主導した協力型農業体験ゲーム『Get the Metavege!』がついに一般公開されました。N高の学生、さえりさんのアイデアが形となったこのゲームは、プレイヤー同士が協力して農園を育て、農業の楽しさを体験できる仕組みが作られています。約4か月の開発を経て、ゲームのコンセプトからデザイン、実装までを一手に担ったさえりさんの情熱が詰まった作品です。

地域と農業の未来を見据えて



このプロジェクトは新しい質問を投げかけます。「誰が農業をやるのか?」から「誰が農業を伝え、届け、関わりをつくるのか?」という視点を大切にし、農業の魅力を若者に伝えていく役割を果たします。Metagri研究所は、今後も高校生や大学生が新たな農業の伝え手、届け手、つくり手として活躍できるプロジェクトを推進し続けることで、担い手不足の解消に貢献していくでしょう。

参加する意義



このようなプロジェクトを通じて、農業の魅力を再発見し、地域と農業の新たな未来を見据えることができます。農業に興味のある方はぜひMetagri研究所のコミュニティに参加して、新しい農業体験を一緒に創り上げていきましょう。農業×新技術の可能性を共に探求していく仲間を募集しています。公式サイトやSNSを通じて、最新情報をチェックしてみてください。


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