栗林商船の研修
2025-12-04 11:08:32

栗林商船グループが未来のリーダーを育成する研修プログラムを開催

栗林商船グループが次世代リーダーを育成



2025年11月13日と14日の2日間、栗林商船グループは東京の栗林商船株式会社本社会議室にて、次世代リーダー育成プログラム「蛍雪塾」による部長研修を開催しました。この研修は、グループ内での人材育成を目的としており、参加者はグループの9社から選ばれた25名で、平均年齢は50歳、平均社歴は21年という、経験豊富な管理職たちです。

「蛍雪塾」とは?



「蛍雪塾」は、栗林商船グループが2024年4月に設立した社内勉強会で、従業員が企業の理念を深く理解し、次の100年を見据えたリーダーとして成長することを目指しています。その名前は、古き良き伝統を持つ創業地・北海道と、成長に不可欠な知識の習得にかけたもので、「蛍雪の功」という故事からインスパイアされています。

研修プログラムの目玉



バックキャスティングを学ぶ



参加者は、未来を見据えた経営戦略を立てるための思考法「バックキャスティング」を学びました。これは、環境の変化を考慮し、将来の理想の姿から逆算して現在何をするべきかを見出す方法です。この思考法により、参加者たちは自社の未来像を描き、経営に必要な視座を身に付けました。

グループ間のネットワーク構築



研修中、懇親会やワークショップを通じて、参加者同士の交流が活発に行われました。これにより、異なる企業間での連携や協力が促進され、新たな事業テーマが生まれるなど、未来に向けた実務協働の基盤が形成されました。

自社の歴史を振り返る



また、栗林商船グループの100年にわたる歴史を振り返り、自社の強みや価値を再確認するセッションも行われました。参加者は、企業の成長を支えてきた要素を理解し、自分自身の言葉でそれを表現できるようになることが目標です。

参加者からの感想



参加者の一人は、「部長として必要な視座とフレームワークを学び、戦略立案を整理できた」と振り返りました。また、別の参加者は「バックキャスティングの思考が新鮮で、多くの示唆が得られた」と語っています。さらに、慶應MCCの講義の分かりやすさが際立つ一方で、具現性を持った知識との結びつきに感謝の声が寄せられました。

今後の展望



栗林商船グループは、この研修を機にさらなる管理職のスキル向上とグループ間の連携強化を目指します。体系的な人材育成プログラムの整備を進め、未来の経営を担うリーダーの育成に全力を尽くします。部長層が具体的な目標を描き、その実現に向けた行動をすることで、グループ全体の持続的成長を推進していくのです。

研修の様子



研修風景①
研修風景②
懇親会①
懇親会②

企業情報



栗林商船株式会社
東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町ビル3階341区
人材開発部 TEL:03-5203-7985
公式HP


栗林商船グループが未来志向のリーダー育成に注力し、地域経済や業界全体の成長に寄与する姿勢は、次世代に大きな影響を与えることでしょう。


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