暖かい冬を演出する新たなご褒美グルメ!
寒さが厳しい冬季に向けて、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンが新たな商品『ライスバーガー』を12月14日(日)から全国の店舗で販売開始します。このシリーズは、9月に登場した「旨さ相盛おむすび」の第2弾として、心も体も温まることを目的に企画されたもの。ふんわり温かいライスバーガーで、冬の自分をいたわる瞬間を味わってみてはいかがでしょうか?
温めて楽しめるライスバーガーの魅力
このライスバーガーの一番の醍醐味は、外は香ばしく、中はしっとりとしたご飯で構成されている点です。バンズの代わりに使用されるご飯は、めんつゆを軽く染み込ませてから1枚ずつ丁寧に焼き上げられ、食欲をそそる香りを漂わせます。電子レンジで簡単に温められる耐熱容器に入っており、香ばしさを引き立てることに成功しています。
メインの具材は豪華2種類
今回のライスバーガーシリーズには、2つの具材が用意されています。1つ目は『炭火焼牛カルビ』。炭火でじっくり焼かれた牛カルビがたっぷり使われており、そのジューシーな噛みごたえと甘辛いタレが絶妙に絡み合います。その味わいは、一口食べるごとに肉本来の旨味が口の中いっぱいに広がることでしょう。
2種類目は『照焼チキンガーリックマヨネーズ』。甘辛い照焼ダレがチキンにしっかりと絡まり、ガーリックマヨネーズがその味わいを一層引き立てます。寒い日には、温めて提供されるこのライスバーガーが心も体も温めてくれるのです。
特長を生かした開発
セブン‐イレブンは、ライスバーガーの開発にあたり、3つの重要ポイントにこだわりました。まずは、外は香ばしく、中はしっとりとした食感を求め、次にボリューム感のある具材の選定、そして最後に、手軽に温めて楽しむための耐熱容器の使用です。これらの工夫により、温かさを保ちつつも、しっかりした食べ応えと引き立てる味わいを実現しました。
寒い時期に最適な一品
このライスバーガーシリーズは、寒い季節にぴったりの一品です。外で過ごす時間が多くなる冬のシーズン、オフィスでのランチタイムや帰宅後に楽しむグルメとして、心を温める存在となるでしょう。手軽に食べられながらも、専門店さながらの味わいを楽しめるこのライスバーガーは、忙しい年末の時期に特に重宝します。
ぜひ、セブン‐イレブンで温めて楽しむ『ライスバーガー』を手に取り、冬のご褒美として体験してみてください。その温もりとおいしさが、きっとあなたの心を癒してくれることでしょう。