セブン‐イレブン・ジャパン、新入社員109名を迎える入社式を実施
2026年度の新入社員109名が、セブン‐イレブン・ジャパンに仲間入りしました。この特別な入社式は、東京ビッグサイトで開催され、参加した新入社員たちは新たなスタートを切りました。
本年度の入社式は、従来の形式とは一線を画し、セブン‐イレブンの商品展示会「SEVEN‐ELEVEN Innovation Expo 2026」の開催と合わせたプログラムを組み込んでいます。この新しいアプローチでは、新入社員たちが初日から店舗運営や商品を通じて、企業のビジョンや施策を直接体感することができる貴重な機会が提供されました。
当日の会場には、経営陣や全社員が集まり、新入社員を温かく迎えました。社長の阿久津知洋氏は新入社員に向けて、企業としての理念や将来の可能性を語るトークセッションを行い、新たな仲間への期待とエールを送りました。このセッションは、新入社員が自身の気持ちを等身大に表現する場となり、対話を重視する企業文化の促進につながるものとされました。
阿久津社長は、自身の新卒時代の体験を振り返り、セブン‐イレブンでの仕事が地域の人々に喜ばれる存在であることを強調しました。彼は「便利で、助かる」と感じながら、他者の役に立つ仕事をしたいという思いからこの道を選んだと述べています。経営理念である「誰かの温かい場所」づくりを進め、接客や顧客とのふれあいを重要視する姿勢も強調されました。
さらに、企業文化の変革にも力を入れており、挑戦を称賛する「称賛文化」や、失敗から学ぶ「エラー&ラーン文化」を導入しています。これにより、社員が主体性を持って行動できる文化作りを進めています。
最後に、阿久津社長は新入社員たちに対し、これからの社会人生活を楽しむための3つのマインドセットを提案しました。人として正しく生きること、変化を恐れず未来を切り拓くこと、そして自身の信念を持つことです。
新入社員はこれから、多くの挑戦に直面することでしょう。しかし、セブン‐イレブン・ジャパンは、共に成長していく仲間となることを約束しています。新しい未来を切り開くこの一歩が、どのような未来につながっていくのか、一層の期待が高まります。
SEVEN‐ELEVEN Innovation Expo 2026
この展示会では、全国の加盟店オーナー様や従業員、関係者たちが集い、新しい商品や売り場作りの提案を受ける機会を持っています。毎春開催されるこのイベントは、企業の経営方針を直接感じられる重要な場と言えるでしょう。