こども食堂支援プログラム
2026-02-25 14:02:32

ファミリーマートとむすびえが進めるこども食堂支援プログラムの全貌

ファミリーマートとむすびえが進めるこども食堂支援プログラム



ファミリーマートでは、地域の子どもたちが安心して集える場所を提供するため、認定NPO法人むすびえと連携し、「こども食堂スタート応援助成プログラム」を実施しています。このプログラムは、全国で新たにこども食堂を立ち上げる団体を支援することを目的としています。

こども食堂スタート応援助成プログラムとは



この助成プログラムは、ファミリーマートの店頭で行われる募金「ファミリーマート 夢の掛け橋募金」を基に、新たにこども食堂を開設するための必要な費用を補助するものです。2023年度から開始されたこの取り組みは、すでに618のこども食堂の立ち上げに貢献してきました。

2026年度の新たな取り組み



2026年度のプログラムは、より多くの団体が柔軟に応募できるように強化が図られました。公募は年に3回行われ、通年で応募が可能になりました。また、初めての方でも安心して申請できるよう、こども食堂の運営について学べる動画コンテンツや、オンライン相談会も定期的に開催されます。これにより、参加者同士の情報交換や集まりも促進されます。

助成の対象は250団体(上限)で、助成金は1団体につき5万円が予定されています。各公募期間は次の通りです:

  • - 春期: 2026年3月2日 ~ 4月30日
  • - 夏期: 2026年7月1日 ~ 8月31日
  • - 冬期: 2026年11月2日 ~ 12月28日

この助成金は、対象期間内に初めてこども食堂を開催する団体限定で利用可能です。

過去の成果



2025年度には215団体から応募があり、その内171団体が採択されました。実際に助成プログラムを利用した団体の声も多く、地域とのつながりが深まったと報告されています。

例えば、神奈川県にある「みんなのおうち まんてん」では、地域の他の食堂を見学し、運営経験者との交流を通じて多くのネットワークを築くことができました。また、石川県の「しゃべりばキッチン」では、SNSを活用して広がりを見せ、参加者のニーズに応じた打ち合わせや地域の商店との連携も強化されています。

こうした具体例からも、この助成プログラムが地域コミュニティの強化に寄与していることが伺えます。

こども食堂の全国的な状況



むすびえが行った2025年度の調査によると、全国のこども食堂は前年に比べて1,734箇所増え、合計で12,601箇所に達しました。これは、地域の子どもたちの居場所作りを支援する取り組みが広がっていることを示しています。

今後もファミリーマートは、地域のニーズに応じたさまざまな支援を行い、子どもたちが安心して集まることのできる場所を提供していくことを目指しています。

申請に関するお問い合わせ



助成プログラムの詳細については、むすびえのウェブサイトやメールでのお問い合わせが可能です。興味を持たれている方は、ぜひ訪れてみてください。

むすびえのHP

このように、ファミリーマートとむすびえの取り組みは、地域の子どもたちの未来を明るくする糧。地域の絆を深め、笑顔を生む食堂を目指して、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?


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