宮城の美食を体験!ロイヤルパークホテルの特別コース
宮城県の食材の魅力を最大限に生かした中華料理が楽しめる「旬味一会 宮城県ランチ&ディナー」が、ロイヤルパークホテルの「桂花苑」にて2025年9月1日から10月31日までの期間限定で開催されます。この特別なコースでは、宮城の自然が育んだ新鮮な食材を贅沢に使用した料理が提供されます。
料理コースの内容
中華料理の名店「桂花苑」では、特に注目したいのが気仙沼産フカヒレ、杜の都の仙台牛、金華サバなど、多様な宮城の食材です。前菜には、老酒で漬けた金華サバの盛り合わせが登場し、その香りの良さが食欲をそそります。また、気仙沼産フカヒレは上品な上湯スープとともに提供され、訪れる人々に特別な体験をもたらします。
次に出されるのは、宮城産の帆立貝を使用したソテー。ポワロや銀杏を添え、ポルチーニ茸のソースで仕上げられた一品は、秋の深い味わいを感じさせてくれます。メインの仙台牛ローストは、大豆の風味が詰まった仙台味噌に漬け込まれ、まろやかでありながらしっかりとした脂身の味わいが魅力です。さらに、隣には牛タンが塩味で提供され、宮城名物として愛されています。
デザートも含む全体の料理構成は、地元の風味を堪能できる。三陸産ヒラメの蒸し物には、香り高いセリが添えられ、宮城県の銘柄米「だて正夢」と「みやぎの青葉地鶏」の炊き込みご飯が、贅沢な仕上がりとなっています。この組み合わせは、まさに宮城の恵みを感じることができる逸品です。
開催概要
「旬味一会 宮城県ランチ&ディナー」は2025年9月1日(月)から10月31日(金)までの期間、B1F中国料理「桂花苑」にて実施されます。料金はランチが10,000円、ディナーが18,000円(税込・サービス料15%込)です。特別なひとときを、友人や大切な人と共に楽しんでみてはいかがでしょうか。
ロイヤルパークホテルについて
ロイヤルパークホテルは、東京都中央区日本橋に位置し、フルサービス型ホスピタリティを提供するホテルです。客室は419室、宴会場は1,000平方メートルを有し、国賓やVIPの接遇にも対応する設備が整っています。ホテル内には様々なレストランやバーがあり、和洋中のシェフたちが一堂に会し、料理の質を高めています。「粋な街の、意気なおもてなし」をコンセプトに、訪れるすべてのお客様に上質なサービスをお届けしております。
ぜひ、この機会に宮城県の豊かな食材を中華料理で堪能し、特別な思い出を作ってください。詳しい情報は、ロイヤルパークホテルの公式サイトをご覧ください。