NanoFrontierが登壇
2026-08-24 09:32:19

スタートアップの未来を描く、NanoFrontierがイベントに登壇

スタートアップの未来を描く、NanoFrontierがイベントに登壇



2026年8月25日、NanoFrontier株式会社の代表取締役、井上誠也氏が株式会社Co-LABO MAKER主催のオンラインイベントに登壇します。このイベントの題名は「その技術、PoCまで進んでいますか?」で、時間は17:00から18:00です。参加は無料で、事前に申し込みが必要です。

イベントの趣旨と現状の課題



現在、素材や化学分野では、革新的な研究成果が実用化につながるまでの道のりが非常に険しいことが知られています。具体的には、技術のさらなる開発を必要とする段階での課題が多く存在しています。有望な技術がいくつかの理由で研究段階に留まってしまうケースが多発しています。これには、技術とビジネスニーズの不一致、どのような条件で評価すべきかの不明瞭さ、モックアップやプロトタイプすら作れない状況が含まれます。

これらの問題を解決するためには、スタートアップ企業が積極的に事業会社と連携し、製品の prototypes を作成し市場でのフィードバックを得ることが重要です。技術が社会へと出ていくための条件について、井上氏は実体験にもとづいた知見を持っています。

NanoFrontierのアプローチ



NanoFrontierは、独自のナノ粒子生成技術を用いて事業を展開しています。顧客からの具体的な要望や条件に基づき、ナノ粒子を生成するための実験を行い、その結果を迅速に評価する体制を整えています。これにより、製造から評価までを一貫して自社で管理し、PoC(Proof of Concept)を可能にしています。井上氏はこの体制の重要性を強調し、企業が自社の技術を迅速に市場に送り出すためには、自らの手で試作や評価ができることが求められると述べています。

「その技術、PoCまで進んでいますか?」イベントの目的



本イベントの目的は、参加者が自社の技術や案件に基づいて、次にどのように進めていくべきかを考えるためのきっかけを提供することにあります。井上氏の視点から、どのようにして技術がコラボレーションの場で動き出すのかを掘り下げ、実践的なアドバイスを参加者と共有します。

参加者は、自社の技術をPoCに進めるために何が必要かを考え、自らのプロジェクトにどう生かせるかを学ぶことができる貴重な機会となります。

申し込み方法と詳細



このオンラインイベントは、Zoomにて開催されます。参加を希望される方は、以下のリンクから無料で申し込みができます。
申し込みはこちら
また、イベントの詳細については、イベントサイトをご覧ください。

Co-LABO MAKERについて



株式会社Co-LABO MAKERは、機動的な研究開発を促進するためのプラットフォームを構築しています。特に素材や化学、ライフサイエンス分野において、研究者と企業の連携を強化し、リソースの循環を支援しています。これにより、新たな研究開発のエコシステムを構築することを目指しています。

代表井上氏の考え



井上氏は、「研究で得た結果から実際に言われているまでの距離は意外に長い。多くの技術がそこに停滞してしまうため、この距離を如何に短縮するかが成功の鍵だ」と語ります。企業が試作から評価まで自ら行う体制が、社会における技術革新の持続的な実現に寄与すると信じています。

このような背景を理解しながら、参加者は今後の技術革新に向けたヒントを得ることができるでしょう。ぜひこの機会をお見逃しなく!


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