くら寿司で楽しむ「メガ中とろ」と世界の料理、限定販売開始！

くら寿司の新たな挑戦！食べ応え満点の「メガ中とろ」をご紹介

回転寿司チェーンのリーダー、くら寿司が来週から魅力的なメニューを展開します。大阪・関西万博店での来店者数が30万人を突破したことを受け、10月31日（金）から11月3日（月）までの4日間、「メガ中とろ（一貫）」を特別価格の100円（税込110円）で楽しめるキャンペーンを実施します。この機会をお見逃しなく！

「メガ中とろ」の魅力

この「メガ中とろ」は食べ応え抜群の特大サイズの一貫。マグロの中トロ部分を厳選し、熟成させることで脂の旨みを最大限に引き出しています。そして、トロケるような優しい食感が見事なバランスで楽しめる一皿です。まさに中トロ好きにはたまらない逸品。この特別価格で提供されるのはまさに嬉しいニュースですよね。

世界の料理も楽しめる！

さらに、今回のキャンペーンでは「アフター万博」として、世界各国の代表料理も一緒に提供されます。10月31日（金）から販売が始まるメニューの中で、特に注目したいのはトルコ共和国の「ケバブ」とスペイン王国の「ハモンセラーノ」です。

トルコの「ケバブ」

このケバブは、数種類のスパイスで丁寧に味付けを施した肉を、さっぱりとしたオニオンマリネと一緒に提供します。ひと口食べれば、ジューシーなお肉とスパイシーさが心地よく広がります。

スペインの「ハモンセラーノ」

そして、ハモンセラーノはスペイン産の生ハムをオリーブオイルでシンプルに仕上げた一品。生ハム本来のおいしさをそのまま味わうことができ、細部までこだわった一皿となっています。

万博レガシーとしての取り組み

さらに、くら寿司が来春、大阪市内にオープン予定の新店舗には、大阪・関西万博店で使用された廃棄されるペットボトルのキャップやポリタンクを再利用したインテリアを取り入れることが決定しました。このようにして万博の思い出を引き継ぎながら、持続可能な店舗運営を目指しています。これにより、多くのお客様に特別な体験を提供することを目指しています。