くら寿司の「極上とろとまぐろ」フェア登場！新作黒スイーツも必見

くら寿司の贅沢な新メニューが始まる！

11月14日（金）から、回転寿司チェーン「くら寿司」で新たに「極上とろとまぐろ」フェアが開催されます。このイベントでは、口の中でとろける贅沢なメニューが盛りだくさん！さらに、同時にブラックフライデーをテーマにした新しいスイーツも登場します。

極上とろとまぐろフェアの魅力

このフェアでは、特に注目すべきは「熟成中とろ」と「炭火焼まぐろたたき」です。熟成中とろは、マグロの中トロ部分から選び抜かれた脂の乗りが良い部位を厳選。じっくり熟成することで、その旨味が最大限に引き出されており、上質な脂の風味とマグロの本来の味が絶妙に調和しています。

一方の炭火焼まぐろたたきは、国産ビンチョウマグロを使用し、外側を炭焼きにすることで、香ばしさをプラスしました。さっぱりとした後味と、もっちりとした食感が楽しめる一品で、なんと全店舗で110円というリーズナブルな価格で提供されます。

さらに、「かつおハラミカツ（一貫）」もおすすめです。こちらはカツオの希少部位であるハラミをカツにし、甘辛い天丼タレをかけた逸品。噛むほどに口の中に広がる濃厚な旨みが、ついつい食欲をそそります。

ブラックフライデーの新スイーツ

フェアのスタートとともに、ブラックフライデーにふさわしい“黒”をテーマにしたスイーツも登場します。「ブラックペッパーバスクチーズケーキ」は、表面に濃い焼き色をつけ、粗挽きのブラックペッパーが香る独特な風味を持つケーキです。中はクリーミーでとろける口当たり。チーズのコクを引き立たせるために甘さが控えめに調整されているので、香ばしさと少しのほろ苦さが楽しめます。

もう一つ注目の甘味は「黒ごまパンダどら焼き」です。このどら焼きは、黒と白のコントラストが特徴で、こし餡に黒ねりごまを混ぜ込み、風味豊かな黒ごまあんと甘さ控えめのホイップクリームを挟んでいます。食後でも楽しみやすい、軽やかな触感が魅力です。