AI教材「キュビナ」導入
2026-04-01 14:12:20

多賀城市に新たな学びの形、AI教材「キュビナ」が全小中学校で導入!

宮城県多賀城市において、全市立小中学校で学習eポータル+AI型教材「キュビナ」が導入されることが決定しました。2026年3月からは、約5,000人の児童生徒がこの先進的な教材を利用し、自らの学習を進めることができます。この取り組みは、多賀城市が策定した「多賀城市スマートスクール ~ICT整備とDXで拓く新時代の教育~」の一環として進んでおり、遅れのない学びを保障することを目指しています。

「キュビナ」は、AI技術を活用し、児童生徒一人ひとりの学習進捗や習熟度をリアルタイムで分析することができます。このシステムにより、各生徒に最適な課題を提示し、理解が不足している点を特定して学び直しが行えるため、苦手科目へのアプローチが容易になります。また、生徒は「わかった」や「できた」という実感を得られ、より主体的に学びを進めることができます。

多賀城市の教育長、市岡良庸氏は「誰一人取り残すことのない学びの保障」を目指し、子どもたちが自ら課題に取り組み、発見を通じて学ぶ環境を整えていく方針を語りました。学習の効率化によって余った時間は、探究的な学びや創造的活動に充てることが期待されています。例えば、プロジェクトベースの学習(PBL)や他者との協働作業を通じて、より深い理解を図ります。

さらに、「キュビナ」は全国で170以上の自治体に導入されており、すでに多くの小中学校で利用された実績を持っています。教科書に準拠した問題を中心に、子どもたちの学習を多角的に支える内容となっており、約10万問以上の問題を搭載しています。これにより、教師の負担を軽減しつつ、児童生徒の学力定着が図られています。

COMPASS社は今後も「公教育へのICT普及」に貢献すべく、このような革新的な学習環境を提供し続けます。「キュビナ」は、AI技術に基づいたアダプティブラーニングの先駆けとして、子どもたちの個別最適な学びをサポートしており、これからも進化し続けると注目されています。2025年にはデジタルテスト(CBT)サービス「キュビナ テスト」のリリースも予定されており、教育の現場に新たな価値が加わることが期待されています。

「新しい学びの環境を創り出す」という企業ミッションをもとに設立されたCOMPASSは、子どもたちの未来を創る力を育む教育環境作りに取り組んでおり、今後の進展に大いに期待がかかります。EDUに興味がある方は、ぜひ「キュビナ」における革新的な学びの可能性を体感してみてはいかがでしょうか。


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