ファミリーマートから新しい風、カフェインレスカフェラテが誕生
2026年4月28日(火曜日)から、全国のファミリーマート約16,400店舗で新たに登場するのは、「カフェインレスカフェラテ」です。この新商品は、世界No.1バリスタとして知られる粕谷哲氏が監修しており、特に注目されています。コーヒーを愛する全ての人に、美味しさを届けることを使命としている彼による開発は、ファミリーマートの「FAMIMACAFÉ」プロジェクトの一環として始まりました。
進化し続けるカフェインレスコーヒー需要
最近の健康志向の高まりに伴い、カフェインを控えた飲料の人気が急上昇しています。全日本コーヒー協会の統計によると、カフェインレスの生豆の輸入量は驚くべきことに、2015年の2446トンから2025年には5632トンにまで増加しています。これはわずか10年で2.3倍に増え、世界的にもカフェインレス市場が成長していることを示しています。このような流れの中で、新登場の「カフェインレスカフェラテ」は、多くの人々のニーズに応える期待の星となりそうです。
厳選された品質と独自の製法
カフェインレスカフェラテの最大の特長は、その味わいにあります。使用されているコーヒー豆は100%コロンビア産であり、マウンテンウォーター製法を採用しています。この製法は、化学薬品を使用せずに水だけでカフェインを除去するため、コーヒー本来の風味や香りを損なうことがありません。この特別な工程により、妊娠中や授乳中の方にも安心して楽しんでもらえるカフェラテが完成しました。
「私たちは、カフェインレスでも美味しさを妥協しない」という信念をもち、これはまさにその思想の具現化です。カフェインが気になる方や、飲用を敬遠していた方々にも、ぜひ一度試していただきたい製品です。
粕谷の情熱とVision
カフェインレスカフェラテが完成したことについて、粕谷氏は「カフェインレスの商品を作りたいという夢を持っていました。そして、その夢が形になった今、とても嬉しく思っています。美味しさに妥協はありません」と語っています。彼の情熱がこの商品にどれほど注がれたかを理解することができます。
国内外に広がるスペシャリティコーヒー文化
粕谷哲氏は、2016年にアジア人初の「World Brewers Cup」の世界チャンピオンに輝いた実績をもち、現在彼が経営する【PHILOCOFFEA】では、千葉県内に3店舗、東京表参道に1店舗を展開しています。この店舗では、彼が開発した「4:6メソッド」を使ったコーヒーの淹れ方を学ぶことができるほか、スペシャルティコーヒーの豊かな世界を体験できます。
コーヒーに対する情熱を持つ彼自身が運営するカフェでも、新しいフレーバーとしてのカフェインレスも提供されており、コーヒー文化の広がりを感じることができます。
今後の展望
「カフェインレスカフェラテ」は、これからのコーヒー市場に新しい価値を提案します。粕谷氏の志と共に、私たちもこの新しいスタイルのコーヒーを楽しみ、体験してみましょう。次のコーヒータイムに、ぜひ新しい選択肢として『カフェインレスカフェラテ』を加えてみてはいかがでしょうか。美味しさを追求し続けるファミリーマートの新境地を、あなたもお楽しみください。