秋を感じる吉野家の月見牛とじが再登場！新たな楽しみ方をご紹介

秋の風物詩、吉野家の月見牛とじがついに復活！

9月12日（金）、吉野家が待望の“月見牛とじ”を全国の店舗で販売開始しました。昨年から続く人気商品が、2024年に2年ぶりの登場。この秋の食欲をそそる贅沢なメニューを、ぜひ味わってみてください。

月見牛とじ丼の魅力

『月見牛とじ丼』は、吉野家秘伝のたれで煮込まれた牛肉を2つの玉子でとじ、特製すきやきだれをダイナミックにかけたその姿が目を引きます。ご飯に盛り付けられた丼には、生玉子も1個添えられ、濃厚な味わいとともにさまざまな楽しみ方が可能です。卵黄だけをのせて濃厚な風味を楽しむのも良し、卵を溶かしてとろりとしたマイルドな味わいを楽しむのもまた格別です。

さらに、今回は新たに登場した「チーズ月見牛とじ丼」と「ねぎラー油月見牛とじ丼」を選ぶこともできます。ゴーダ、ステッペン、モッツァレラ、レッドチェダーの4種のチーズを贅沢にトッピングした『チーズ月見牛とじ丼』は、チーズ好きにはたまらない一品です。一方、フライドガーリックやオニオン、そしてピリッとしたラー油が華やかにトッピングされた『ねぎラー油月見牛とじ丼』は、その深みある味わいが魅力です。

月見牛とじ御膳とは？

また、『月見牛とじ御膳』も楽しめます。スキレットでサーブされるこちらの御膳は、贅沢に牛とじとご飯、生玉子、漬物、みそ汁の5品がセットになっています。店内での飲食の際には、ご飯の増量やおかわりも無料で承ります。加えて、チーズやねぎラー油のトッピングが施された『チーズ月見牛とじ御膳』と『ねぎラー油月見牛とじ御膳』が各820円（税込）で楽しめるため、どんな食欲にも満足できる仕上がりです。

特に、お肉をたっぷり味わいたい方には「肉2倍盛」がオススメです。通常の価格にプラス298円で、ボリュームたっぷりのお肉を堪能することができます。お腹を空かせたお客様に特に喜ばれるオプションです。

まとめ

吉野家は、ただ美味しいだけでなく、お客様の日常に寄り添うことを大切にしています。この秋季限定の月見牛とじシリーズは、その方針をしっかりと反映した商品です。手頃な価格で提供されるこの贅沢を、ぜひご家庭で、または職場のランチタイムに楽しんでみてください。これからの季節にぴったりな、お月見を思わせる味わいをお楽しみください。