新たな協業
2026-02-19 16:34:25

アイリスオーヤマと東北アライアンス建設が新たな協業を開始!地域課題解決へ向けた取り組み

アイリスオーヤマと東北アライアンス建設の新たな協業に関するお知らせ



2026年2月19日、アイリスオーヤマ株式会社(仙台市)が東北アライアンス建設株式会社(福島県郡山市)との間で戦略的パートナーシップ協定を結びました。この協定により、両社は協力して地域の社会課題に立ち向かうことを目指します。

建設業界が直面する課題とは


現在、建設業界では人手不足や高齢化、材料費の高騰、さらに高度な施工能力が求められる等、様々な課題が山積しています。特に東北地方では、これらの問題が顕著に表れており、地域の建設企業が単独で解決することは極めて難しい状況です。これを受け、東北アライアンス建設は2025年に設立され、地域の主要な建設会社6社とみずほ銀行が連携し、課題解決に向けて活動しています。

パートナーシップの狙い


アイリスオーヤマがこの協定に参加したのは、地域の未来を共に築いていくことへの強い思いからです。LED照明の無線制御技術を中心に、協業を進めることで、建設業が直面する課題を一緒に解決していきます。具体的には、LED照明の設計や建築設計に関する提案、また設備や建材を組み合わせた新しい空間提案を行い、アイリスグループの子会社であるアイリス電工を通じた施工といった多角的な連携も図ります。

今後の展望


今回の協定締結を契機に、アイリスオーヤマは東北地域での取組みを強化していく方針です。異業種との新たな接点を創り出し、社会課題を解決するための多様なアプローチを模索します。これにより、地域の持続可能な発展に貢献し、さらに東北が「課題解決先進地」としてモデルケースになることを目指しています。

各社の見解


「私たちの目標は東北地域を課題直面地ではなく、課題解決先進地に変えることです」と語るTACの社長、隂山正弘氏は、地域の未来を見据えた企業連携の重要性を強調しています。また、アイリスオーヤマの渉外室参与である野田俊昭氏も、「同じ東北に本社を置く企業として共創できることを嬉しく思います」と述べ、今後の協力に対する期待を示しました。

おわりに


アイリスオーヤマと東北アライアンス建設の連携は、地域に根ざした企業の取り組みとして注目されています。地域課題の解決へ向けたこの協業が、どのように発展していくのか、今後の展開に期待が高まります。


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