タリーズコーヒーが新たに採用するトライタングラス
タリーズコーヒージャパンが、2023年5月8日から環境に優しいトライタングラスの導入を開始します。この取り組みは、今まで提供していたガラス製グラスやプラスチックカップの代わりとなるもので、従来のプラスチックカップの使用量を大幅に削減することを目指しています。具体的には、年間約30トンのプラスチック使用量削減を見込んでいます。
トライタングラスの特長
新たに導入されるトライタングラスは、衝撃に強く軽量な樹脂素材で作られており、日本国内の工場で製造されています。このグラスの最大の魅力は、その透明度の高さです。ドリンク本来の色合いや質感を美しく表現し、より一層その美味しさを引き立てることができます。また、ショート・トールサイズ兼用のデザインとなっており、スタッキング(重ね収納)が可能なため、店舗での省スペース化も実現しています。
このように、機能性と環境保護の両立を目指した商品として、タリーズコーヒーは安心してご利用いただけるグラスを提供します。これはお客様にとっても、快適で心地よい飲み物の時間を提供するものになります。
TULLY'S ACTIONの一環
タリーズコーヒーは、「環境」「福祉」「地域貢献」という3つの軸をもとに企業の社会的責任(CSR)を果たすことを目的としたプログラム『TULLY'S ACTION』(タリーズアクション)を展開しています。今回のトライタングラス導入は、その一環として位置付けられており、環境への配慮を重要視した新しい取り組みとして多くのお客様に支持されることを期待しています。
テイクアウト時の新サービス
さらに、タリーズコーヒーでは2026年2月より、全国の店舗で新たなテイクアウトスタイルの提案を開始しました。この提案の一環として、手提げ型のカップホルダーを導入しました。カフェチェーン業界では初めてとなるバイオマスフィルム製のカップホルダーは、持ち運びの便利さを高めるだけでなく、環境への負担も軽減します。
このカップホルダーは、株式会社JALUXと株式会社カネカの連携により開発されたもので、100%バイオマス由来の材料を使用しています。これにより、環境にやさしい商品を提供することで、持ち帰りの際の利便性も向上しています。
生分解性ストローの導入
また、タリーズコーヒーでは、生分解性を付与した「P-Lifeストロー」の導入も進めています。このストローは、従来のバイオマスプラスチックを使用したものから進化し、微生物によって分解されやすい特性を持つ添加剤「P-Life」が加えられています。これにより、さらなる環境負荷の軽減を目指しています。
タリーズコーヒーは、これからも持続可能な取り組みを続け、環境への優しさを伝えていく方針です。エコに配慮した選択肢を提供することで、お客様とともに地球環境を守る活動に貢献していきたいと考えています。
副次的な情報として、一部店舗ではこれらの新サービスが提供されていない場合がありますので、来店の際は事前にご確認ください。心地よい飲み物と共に、環境を思った選択を楽しんでいただければ幸いです。