ビクター商事がコインランドリーEXPO2025に出展!
創業48年を迎えたビクター商事株式会社は、業務用洗濯機の販売やコインランドリーの店舗提案を専門としています。本社が名古屋にあり、仙台、東京、北陸、浜松、大阪、九州といった全国各地に営業所を持ち、強力なネットワークを活かして多様なサービスを提供しています。2025年に開催されるコインランドリーEXPOにも、昨年に引き続き出展することが決まりました。
経験と実績に基づく店舗提案
ビクター商事は、コインランドリー機器の主要メーカーであるTOSEI、山本製作所、エレクトロラックス、アクアの正規販売店として、全国に広がる拠点をもとに、400店舗以上の実績があります。特に注目すべきは、顧客のニーズに応じたフランチャイズではない独自の店舗づくり。これにより、多様な形態のコインランドリーを提案し、大手企業との併設店舗の実績も豊富です。
新たな併設店舗の形
ビクター商事では、コンビニ、スーパー、パチンコ店、さらには猫カフェなど、さまざまな業態との併設店舗を手がけています。これから新たなコインランドリーの形態を検討される企業からの問い合わせも多く、独自の視点で事業を進めるサポートを沿って行っています。
セミナー開催のご案内
さらに、出展に合わせて『既存店の売上アップ手法と自店舗出店戦略』をテーマにしたセミナーも開催します。このセミナーは、代表取締役の臼井昭人が講演を行い、コインランドリー業界の現状や成功するためのポイントを詳解します。セミナーは2月26日(水)14時から14時45分まで、セミナー会場Fにて行われる予定です。参加希望者は事前登録が必要ですので、早めの申し込みをお勧めします。
コインランドリー市場の変遷
現在、コインランドリーの店舗数は約2万5000店に達しており、市場は大きく成長しています。一方で競争も激化し、機械を設置するだけでは成功が難しくなっています。このような厳しい環境の中で、どのように店舗づくりを行い、売上を伸ばしていくのか、実際の事例を交えてお伝えします。
会社情報
ビクター商事株式会社は、1977年に設立され、資本金は1000万円、従業員は32名です。業務用洗濯機の販売・メンテナンス、コインランドリーの店舗提案に特化した企業で、関連会社には有限会社ビクターエンジニアリングと株式会社フィットがあります。広範な営業所網を持つビクター商事は、今後もますますの成長が期待されます。
出展やセミナー、店舗に関するご興味をお持ちの方は、ぜひビクター商事の公式ホームページをチェックしてみてください。新たなビジネスチャンスに出会うきっかけが待っています。