木質構造用ねじのJISマーク認証取得の意義
2026年3月10日、宮城県富谷市に本社を構えるシネジック株式会社が、「木質構造用ねじ」に関する日本産業規格(JIS)において、国内外で初めてのJISマーク認証を日本品質保証機構(JQA)から取得しました。このJIS規格は2023年に制定されたものであり、これまでにない基準に基づいた製品の品質向上を目指しています。
JISマークの意義と木質構造用ねじ
JIS(日本産業規格)とは、国の産業標準化を促進するために制定された国家規格であり、木質構造用ねじはその一環として設定されました。この認証を取得することにより、シネジック株式会社は木質構造用ねじの品質、信頼性を証明し、今後の市場で競争力を高めることが期待されています。
木質構造用ねじは、特に耐震性の向上や、持続可能な社会の実現に寄与する製品で、多くの木造建築に採用されています。最近では、大阪万博の大屋根リングのように、注目の建築物でも使用され、この製品への需要が高まっています。
脱炭素社会に向けた取り組み
また、令和3年10月1日に施行された「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」も、木質構造用ねじの需要に好影響を与えると考えられています。この法律は、木材を使用することで環境への負荷を軽減し、持続可能な社会作りをサポートすることを目指しています。
これに伴い、シネジック株式会社は今後、木質構造用ねじの販売を予定しており、具体的なスケジュールは2026年夏頃に発表される見込みです。
シネジック株式会社の取り組み
シネジック株式会社は、1987年に設立され、本社を宮城県富谷市において運営しています。代表取締役の苅部泰輝氏のもと、同社は技術革新に取り組んでおり、木質構造用ねじの開発を通じて社会のニーズに応じた製品を提供しています。
公式ウェブサイトやSNSを通じて、最新情報の発信や、企業及び製品の紹介も行い、地域に密着した企業としての役割を果たしています。
お問い合わせ情報
シネジック株式会社に関しての問い合わせは、下記の連絡先にて受け付けています。
広報戦略企画室
TEL: 022-351-7330
e-mail:
[email protected]
公式サイト:
シネジック株式会社
Instagram:
公式Instagram
YouTube:
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シネジック株式会社の新たな挑戦は、木質構造用ねじの市場に革命をもたらし、未来の建築文化を築く一助となるでしょう。木の温もりを感じる建物作りが、今後さらに進化することを期待しています。