大創産業の挑戦
2026-04-13 11:38:22

大創産業がマレーシアでグローバル人財育成の新たな挑戦

大創産業がマレーシアで取り組む新しい挑戦



株式会社大創産業は、広島県東広島市に本社を持つ企業で、今回の「DAISOグローバルチャレンジ2026春」を通じて、国際的な視野を養ったグローバル人財の育成を目指しています。このプログラムは、学生たちがマレーシアの大型物流施設「マレーシアGDC」で実務を体験する内容で、2026年2月22日から3月1日までの8日間にわたり行われました。

プログラムの概要



このインターンシップには、関西外国語大学や立命館アジア太平洋大学、神田外語大学、山口大学から選ばれた19人の学生が参加しました。彼らは、経営戦略や倉庫実務スキルなど、国際的なビジネス環境で必要な知識や技術を学びました。特に「マレーシアGDC」の中核部門を訪れることで、実際の物流業務やコスト意識について深く理解を深めたのです。

実務体験の内容



参加者は、ラベリング、ピッキング、パッキングといった倉庫作業を実際に体験しました。この作業を通じて、彼らはコスト意識や効率化の重要性を実感しました。また、言語の壁を乗り越え、誰でもすぐに正確に業務を行えるようなマニュアルの標準化の必要についても学びました。これらの体験は、学生たちにとって貴重な学びの機会となりました。

学生たちの感想



参加した学生たちは、ビジネスの現場を身をもって体感したことに対する気づきや、キャリア形成への意欲を語りました。一人の学生は、「日本の基準を押し付けるのではなく、現地の文化を尊重し、適応することが重要だと実感した」と言い、別の学生は「コストを意識した梱包の工夫を学び、ビジネスの本質を感じた」と述べています。また、動画化による手作業の可視化が、即戦力化の可能性を示すことに繋がったといった感想も寄せられました。

インターンシップ特設サイトの開設



さらに、大創産業は2026年3月18日に「インターンシップ特設サイト」を開設しました。このサイトでは、WEB完結型のプログラムが提供されており、遠方の学生や海外留学中の方も気軽に参加できるように配慮されています。参与者は自身の興味や専攻に合わせて、商品開発や店舗運営、グローバル戦略の多様なプログラムを選択できます。

今後の展開



大創産業は2025年から「DAISOグローバルチャレンジ」を実施し、すでに35名の学生をマレーシアやタイに派遣しています。また、2024年8月には「DAISOグローバルチャレンジ2026夏」を台湾で実施する予定です。これにより、国籍を問わず優れた人材との接点を強化し、グローバル市場での競争力を高めることを目指しています。

会社概要と理念



株式会社大創産業は、「世界中の人々の生活をワンプライスで豊かに変える」という理念の下、「DAISO」として知られるブランドを展開しており、生活必需品から趣味嗜好品まで約53,000点の商品を取り扱っています。今回の取り組みは、ブランドの国際化を進める一環であり、次世代のグローバル人材育成に寄与することが期待されています。


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