新たなアートの形を提案する「とわらぼ」
宮城県青葉区に、東北大学とワコムの共同出資によるデジタルアート教室「とわらぼ」が2026年1月にオープンしました。この教室は、デジタルペンとタブレットを用い、アートを通じて脳や心の健康を育むスペースです。
学びと楽しさが交差する場所
「とわらぼ」は、アート技術の向上を目標にするのではなく、自由にアートを楽しむことを重視しています。これにより、アートに対して敷居が高いと感じていた方々も気軽に参加できるコミュニティを形成。デジタルアートを気軽に趣味として楽しむことができることが大きな魅力です。
研究に基づいたプログラム
この教室は、東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターとワコムの共同研究から生まれました。先行する研究では、デジタルアートが脳の認知機能、特に前頭葉にポジティブな影響を及ぼすことが証明されています。実際に20回にわたるレッスンを通じて、参加者の脳の状態を詳しく分析。この結果、アートを取り入れた健康づくりの有効性がデータで示されました。
目指すは高齢化社会への貢献
「とわらぼ」は、シニア層の参加も積極的に募り、アートによる心の健康を支えることを目的としています。アートは心を豊かにするだけでなく、交流の場ともなります。参加者は、笑顔でアートを楽しむ姿が見られ、相互にコミュニケーションを深めることができる貴重な時間を持つことができます。
メディアデーの開催情報
今後の活動をより多くの方に知っていただくため、2026年2月20日(金)に「とわらぼ」のメディアデーを開催します。このイベントでは、参加者へのインタビューや、キーパーソンに対する質疑応答の時間も設けます。気になる方は、是非参加してみてください。詳細は以下の通りです。
開催概要
- - 日時: 2026年2月20日(金)10:00-11:30
- - 場所: 宮城県仙台市青葉区星陵町4-1
東北大学加齢研スマートエイジング国際共同研究センター棟 6F
当日は、東北大学の瀧靖之センター長や、株式会社TOWALab代表取締役の小峰明武氏からの貴重なお話も伺えます。この機会に、デジタルアートを通じた新たな健康づくりの取り組みについて、ぜひお聞きください。
今後の「とわらぼ」の活動にも注目して、脳と心の健康を育む新しい学びのかたちを体験してみませんか。詳しい情報は公式サイトをご覧ください!
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