丸亀製麺が「ファミリーホリデー」を実施し、従業員の幸せをサポート
株式会社丸亀製麺(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山口 寛)は、讃岐うどんの専門店として知られ、手づくりとできたての食体験にこだわっています。昨年に引き続き、従業員とその家族が大切な時間を共にすることを目的とした「丸亀ファミリーホリデー」を2026年7月29日(水)に実施することを発表しました。この日は、全国に展開する丸亀製麺の全店舗を通常営業から休業し、特別な時間を提供します。
「丸亀ファミリーホリデー」の実施は、人的資本経営の深化を図るための取り組みの一環であり、従業員の心の幸せとお客様の心の感動を重視する新たな経営思想「心的資本経営」を基にしています。この考え方は、働くスタッフが幸福感を持てる環境を整えることで、顧客への感動体験を生み出し、それが店舗の持続的な繁盛にもつながるという理想的なサイクルを形成するものです。
本取り組みの一環として、昨年12月には「ハピカンキャプテン」制度を導入し、全国874店舗から初代ハピカンキャプテンが選定され、様々な活動が行われました。また、クリスマスイブには「丸亀ファミリーナイト」を実施し、従業員が家族や大切な人と過ごす時間を創出しました。これらの活動は、従業員のモチベーション向上につながり、さらなる効果を生んでいると報告されています。
加えて、2026年2月には「家族食堂制度」を導入し、従業員本人だけでなくその家族にも温かい食体験を提供しています。このプログラムは、家族とのコミュニケーションを促進し、働くスタッフのストレスを軽減する役割も果たしています。
丸亀製麺は、従業員の離職率改善や採用人数・在籍人数の増加といった成果を上げており、心的資本経営が実を結ぶ形となっています。
しかし、この「丸亀ファミリーホリデー」に伴い、利用者には一時的に不便をかけることをお詫び申し上げます。全国の店舗は全休業となりますが、一部のショッピングセンターやテナント店舗は通常通り営業を続けますので、詳しくは各店舗の営業時間を確認してください。
丸亀製麺についての背景
「ここのうどんは、生きている。」というメッセージのもと、丸亀製麺は手づくりで新鮮なうどんを提供し続けています。北海道産小麦100%を使用した麺は、日々の製麺作業でにこだわり、お客様の元へ直送されます。これにより、独自の食感と風味を守りながら多くのファンに支持されています。また、店舗数は国内外合わせて800を超え、海外では「Marugame Udon」というブランド名でも展開されています。
サステナブルな取り組み
さらに、丸亀製麺では環境問題にも配慮した「サステナブルな活動」にも取り組んでいます。兵庫県加古川市では、釜揚げうどんの桶のリユースを行う「丸亀製麺桶工房」を開設し、障がい者雇用を進めながら、年間10,800個の修理を行うなど、廃棄物の削減に努めています。自身の食育活動も実施しており、子供たちに食の楽しさを伝える「こどもうどん教室」を展開しています。これにより次世代の食文化を育む素晴らしい機会を提供しています。
「心的資本経営」とサステナブルな社会貢献を通じて、丸亀製麺は今後も長期的な成長と社会の発展に貢献していきます。詳しい情報は公式サイトをご覧ください。