新幹線で新鮮魚
2026-07-02 13:44:36

鹿児島産の新鮮魚が新幹線で届く!くら寿司の新たな取り組み

鹿児島産の新鮮魚が新幹線で届く!くら寿司の新たな取り組み



2026年7月2日、回転寿司チェーンのくら寿司が新たに提供するサービスがスタートします。なんと、鹿児島県から新幹線を使って鮮魚を運び、大阪の五つの店舗で販売するというものです。これまでの常識を覆すこの試みは、日本の漁業や物流に新しい風を吹き込みます。

鹿児島から新鮮魚を直接お届け


くら寿司はJR西日本とJR九州と提携し、鹿児島全域で採れた朝締めの鮮魚を「荷もっシュッ!」という新幹線輸送サービスを通じて、大阪市内の5店舗に届けます。こちらの店舗は、城東今福店、菅原店、関目店、天六駅前店、そして京橋店です。このプロジェクトは、全国チェーンの回転寿司としては初の試みで、鮮魚の新幹線輸送に期待が寄せられています。

具体的には、販売日として木曜日と土曜日を設定。毎週の余裕を持って、鹿児島から新鮮な魚が運ばれるため、消費者はその素晴らしい味わいを楽しむことができるんです。

しかし、数量限定であり、魚の漁獲状況にも影響を受けるため、無くなり次第の終了となります。手に入れるためには、早い者勝ちが求められますね。また、気象状況や交通状況により、販売が遅れる可能性もあるため、注意が必要です。

鮮魚のラインナップ


新たに提供される鮮魚は、様々な種類があります。特に注目してほしいのは、石鯛やはまふえだい、あおりいか、薩摩かんぱち、ひらすずき、めじなの6種類です。その中でも「はまふえだい」は、主に南西諸島近海で漁獲され、沖縄では高級魚の一つに数えられるほどの人気があります。上質な白身とその甘み、歯ごたえが特徴です。

また、鹿児島県が誇る「薩摩かんぱち」も見逃せません。養殖カンパチの生産量は日本一で、脂のりが良く、引き締まった身が食欲を引き立てます。この機会に、これらの新鮮な魚を使った料理をぜひ味わってみてください。

地方活性化と持続可能性の取り組み


この新たな取り組みは、鹿児島の新鮮な魚が都市部でも楽しめるというだけでなく、日本の漁業を支える試みでもあります。くら寿司は、全国の漁業者とのネットワークを強化し、持続可能な未来を目指しています。2025年5月からは、北陸新幹線でも新鮮魚の輸送が開始される予定で、今後も数多くの地域との連携が期待されます。

新鮮な魚を身近で楽しめるだけでなく、地元の漁業を支援するこのプロジェクトが、より良い未来を切り拓く大きな一歩となることを願っています。ぜひ、大阪のくら寿司で鹿児島の新鮮な味を感じてみてください。

お問い合わせ先


詳細については、くら寿司の広報部まで。公式サイトもぜひチェックしてみてください。


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