東京駅で楽しむ新しいスイーツ体験
秋も深まる今日この頃、東京駅直結の大丸東京店では、新たに注目のスイーツブランドが登場します。出張やビジネス、観光で訪れた方々にとっての「東京みやげ」に最適なアイテムが揃い、特別なひとときを提供することでしょう。
この度、約18年ぶりにリニューアルされる同店の和洋菓子売場には、「新東京みやげ」として、二つの日本初ブランドと一つの関東初出店ブランドが加わります。何といっても、このブランドたちが持つ魅力を存分に伝えていきたいと思います。
ディズニーの魔法を感じる『パティスリーアニヴェル』
まずご紹介するのは、ディズニー作品からインスピレーションを受けたスイーツブランド『パティスリーアニヴェル』です。愛する人との特別な記念日や、自分へのご褒美として楽しめるデザートが目白押し!
ここでは、アニバーサリーケーキが4種類、パルフェが3種類、そして焼き菓子が3種類と、まさに心を込めたスイーツが並びます。華やかな見た目と共に、贈られた時の特別な想いを感じられる一品をぜひ、お求めください。
日本初のモンブラン専門店『モンブランTHE珀山』
続いて登場するのは、日本初のモンブランスイーツ専門店『モンブランTHE珀山』です。二つの品が特に人気で、高濃度の和栗ソースをとじ込めた真っ白なモンブランが特徴です。こちらの『THE珀山モンブラン』(2個入)は、冷蔵保存必須で、1,890円で楽しめます。
もう一方、焼きモンブランである『THEモンブランケーキ』(8個入)は、2,376円で、口がどんな美味しさに溢れることでしょう。モンブラン好きにはたまらない、味わい深い一口サイズのお菓子です。
関東初!見逃せない『マサヒコオズミパリ』
最後は、『マサヒコオズミパリ』です。シェフの小住匡彦が織り成す、特別な時間を提供するこのブランドは、関東初出店です。16種以上の生ケーキと11種の焼き菓子を取り揃え、他では味わえない特別な味わいを楽しめます。特に「モンブランジャポネパリマロン」は960円と手頃な価格で、贅沢なひとときを演出してくれるでしょう。
まとめ
新たに誕生するこれらのスイーツブランドは、東京駅にお越しの際には外せない存在です。特別な贈り物や自分へのご褒美として、ぜひ立ち寄って味わっていただきたいものです。大丸東京店のスイーツ売場のリニューアルを心待ちにしながら、訪問計画を立ててみてはいかがでしょうか。新しいスイーツの魅力に、きっと心躍ることでしょう。