新感覚ごはん屋
2025-10-28 18:30:33

千葉・ららぽーとに新感覚のごはん屋『大かまど飯 寅福』が登場

千葉・ららぽーとTOKYO-BAYにオープンする『大かまど飯 寅福』



2025年10月31日、千葉県船橋市にある「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY北館」に、『大かまど飯 寅福』が新たにオープンします。この店舗は、150kgの石のかまどと大きな鉄の釜で炊くご飯が自慢で、毎日食べても飽きが来ない「本当においしいごはん」を追求しています。

こだわりのご飯とおかず



『大かまど飯 寅福』では、新潟長岡産のこしひかりとこしいぶきをブレンドしたお米を使用しており、毎日の精米からこだわっています。とぎ方、炊き方、蒸らし方、火の加減に至るまで、全ての工程に心を込めているため、炊き上がったご飯はふっくらとした食感と豊かな香りが特徴です。特に昼・夜の定食では、選べる3種類のご飯が全てお替わり自由で提供されます。

季節の炊き込みご飯として「栗ごはん」が用意されており、この時期にしか味わえない逸品となっています。栗の甘味と出汁の旨味が絶妙に絡み合い、思わずお替わりしたくなる美味しさです。

定食メニューの豊富さ



お昼の定食メニューには、定番の大かまどで炊く「新潟長岡産の白米」、季節限定の「栗ご飯」、栄養満点の「七種雑穀ごはん」が用意されています。また、人気の「選べる二種盛り定食」や「スタミナ定食 ~牛ステーキの和風ソース~」など、ボリュームたっぷりのメニューが揃っています。季節限定メニューでは、「秋刀魚の塩焼き定食」や「広島産カキフライ定食」が特におすすめです。

季節の味わい



『大かまど飯 寅福』では、旬の素材を活かした定食が新鮮な味わいで楽しめます。昼と夜で異なる一品料理も展開され、例えば「寅福の玉子焼き」や「秋茄子と彩り野菜と魚、揚げ豆腐の煮おろしがけ」など、どれも心温まる家庭的な味わいが魅力です。これらは、全てがご飯との相性がよく、食事をさらに楽しませてくれます。

店舗情報



『大かまど飯 寅福』は、ららぽーとTOKYO-BAY北館の3階「Gourmet Street NORTH」に位置し、気軽に足を運べる環境です。席数は74席で、友人や家族との食事に最適です。営業時間は、平日は11:00から21:00、週末は22:00までとなっており、遅い時間でも安定した美味しさを享受することができます。

この新しいご飯屋で、究極のごはん体験を存分に味わってみてはいかがでしょうか。お腹いっぱい、心に残る食事を楽しみましょう。


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