地域生産を守るリボーン株式会社が新たな道を切り開く挑戦
近年、後継者不足や市場縮小の影響により、地方の価値ある加工品が姿を消しつつあります。これに立ち向かう考え方がリボーン株式会社(本社:宮城県富谷市)です。リボーンは、地域の生産者と現代の市場をつなぎ、後継者不足の解決を目指すスタートアップです。
地域課題に立ち向かうリボーンの取り組み
リボーンは「生産を終わらせない仕組み」をテーマに、地元生産者の加工品を市場に届けるための再編集やブランド設計、販路開拓を行っています。このような取り組みを通じて、地域生産の未来を担う人材が生まれる循環を創出することを目指しています。
生産者との連携
リボーンのビジネスモデルは、地域の生産者が持つ独自の技術や想いを市場に届けることにあります。生産者と密に連携し、そのニーズに合った形で商品を再編集し、新たな価値を創造するのです。このプロセスにより、単に商品が売れるだけでなく、農業の継続的な発展にも寄与することが期待されています。
循環型ビジネスモデルの説明
リボーンは生産者と市場の接点としての役割を果たし、以下の循環を成立させます。
- - 地方生産者:後継者不足に直面する加工・生産の現場
- - リボーン株式会社:企画・再編集、ブランド設計、販路開拓、情報発信
- - 市場・顧客:百貨店、空港、ECサイト、国内外の消費者
- - 売上・価値の還元:加工の継続、設備・原料への再投資、収益の可視化
- - 次の担い手:就農・事業承継につながる職業と未来
このように、生産地は保たれつつ、「売れる仕組み」で市場とつなぐことで、地域生産の継続が可能になります。
過去の実績と成功
リボーンはこれまで、空港や百貨店での販売を通じて地方加工品の事業化に成功しています。また、G7関連行事では国産のノンアルコールドリンクを提供するなど、地域の名産品の魅力を広く発信しています。
展示会「JAPAN STARTUP SELECTION 12th」への出展
リボーンは、JAPAN STARTUP SELECTIONの第12回目に出展し、自治体や投資家と新たな連携を図ります。展示ブースでは、地方農家や加工事業者との事業連携、地域産業支援、事業承継モデルの検討に関する具体的なスキームを紹介します。これにより、地域課題に対する民間の力を生かした持続可能なモデルの構築を目指しています。
お問い合わせ
リボーン株式会社への問い合わせは、メール(
[email protected])や公式サイトから可能です。展示会当日は、ぜひブースにもお立ち寄りください。地域の未来を共に考える機会をお待ちしています。
公式サイト:
リボーン株式会社
展示会名:
JAPAN STARTUP SELECTION - the 12th Edition -