宮城の物産展
2025-03-27 15:52:22

宮城県の味と工芸の魅力、横浜で楽しむ物産と観光展

第38回宮城県の物産と観光展



2025年4月2日(水)から8日(火)までの間、横浜のそごうで開催される「第38回宮城県の物産と観光展」。今年のテーマは「宮城の味と技」。宮城の特産品や工芸品が約50店舗集結し、地元の魅力を発信します。最終日は午後5時に閉場するため、お早めの訪問をおすすめします。

宮城の美味が勢ぞろい!



宮城県の美食を心ゆくまで堪能できるこのイベントでは、仙台牛や金華鯖、牛たんなど、自慢のグルメが多数用意されています。特に目玉となるのは、仙台牛イチボステーキや金華鯖寿司などの実演販売。販売される食材は地元で育まれたものが多く、新鮮な素材がそのままお楽しみいただけます。

【出店予定の一部】
  • - かたい信用やわらかい肉肉のいとう:仙台牛イチボステーキ弁当(3240円) - 各日限定20折。
  • - 本田水産:金華鯖寿司(3240円) - 各日限定20折。
  • - noodleshoparakawa:鴨だし味噌ラーメン(1301円) - 初登場のイートイン商品。

また、牛たん料理閣の「閣の炭火焼定食」や網地島屋のアワビとウニいくら弁当(4968円)も大人気!イートインコーナーでは、地元の味をその場で楽しむことができます。

初登場のスイーツも!



スイーツもこの物産展の大きな魅力です。特に注目は、仙台県産いちごと雨乞のゆずを使用した「パフェ宮城ゆずいちごショコラ」(1681円)。数量限定なので、早めに手に入れたい一品です。さらに、ずんだ餅や、ずんだシェイクも必見!

伝統工芸品もご紹介



物産展は食だけではなく、宮城の伝統工芸品の展示も見逃せません。例えば、仙台木地製作所の青い伝統こけしや、堤人形のだるま抱き招き猫など、個性的な工芸品が揃っています。これらは、宮城の匠の技を間近で感じることができる貴重な機会です。

充実のイベント内容



さらに、会場では立体的な体験や実演も行われ、宮城の文化を深く知ることができます。また、常に食欲をそそる香りに包まれた中で、素敵な工芸品との出会いも楽しめます。

まとめ



「第38回宮城県の物産と観光展」は、宮城の美食と匠の技が集結する素晴らしいイベントです。地元愛あふれる名物をぜひ一度味わいに、そして、伝統工芸を手にとってみてください。4月2日から8日、そごう横浜店でお待ちしています!


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