セブン-イレブンの冷し中華が大きくリニューアル!
4月15日(火)から、全国のセブン-イレブンで新しくリニューアルされた「冷し中華」が登場します。気温が上昇し、食欲が落ちがちな夏の季節にぴったりの一杯です。今年の冷し中華は、従来の良さを残しつつも、さまざまな改良が施されています。ここでは、その魅力を詳しくご紹介します。
1. 新しい製法で生まれた中華麺
最初に注目したいのは、改良された中華麺です。新しい製麺方法によって、もちもちとした食感を保ちながらも、つるっとしたのどごしを実現しています。この一杯を一口食べれば、まるで涼しい風を感じるような、夏を先取りした清涼感に満ちた体験ができるでしょう。
2. 出汁が際立つスープ
リニューアルされた冷し中華のもう一つの魅力は、スープの味わいです。じっくりと炊き出された鶏と豚のガラをベースに、まろやかな米酢を使用したスープが特長です。これにレモン酢が加わることで、重厚感のあるコクを残しながらも、さっぱりとした味わいを感じることができます。暑い夏でも飲みやすい、そんなスープに仕上がっています。
3. 彩り豊かな具材たち
冷し中華で欠かせない具材も非常に充実しています。チャーシューやゆで玉子、錦糸玉子、きゅうり、わかめ、もやしの6種類が揃っており、見た目にも楽しませてくれます。それぞれの具材の食感が、中華麺やスープと見事に調和して、彩り豊かな一皿に仕上げられています。
4. ミニ冷し中華も登場!
さらに、同時に「ミニ冷し中華」もリリースされます。こちらは通常のサイズより麺量を抑えた商品で、価格も400円(税込432円)とお手頃です。他の商品と組み合わせて楽しむことができ、ビュッフェスタイルにぴったりのサイズ感になっています。 家族や友人と一緒にシェアするのもいいですね。
5. セブン-イレブンの思い
セブン-イレブンの担当者は、「冷し中華は毎年多くのお客様に支持されている人気商品です。今年も少しでも美味しく、皆さまに喜んでいただけるものを目指しました。特に麺の食感にこだわり、ツルツルののどごしを楽しんでもらえるよう心掛けました」と、こだわりを語ります。
まとめ
リニューアルされた「冷し中華」は、これからの季節に欠かせない一品です。セブン-イレブンの店舗でぜひお試しください。冷たくて美味しい一杯が、あなたを待っています!
※価格は店舗によって異なる場合があります。また、販売エリアによって一部商品が取り扱われないこともありますのでご注意ください。