新ブランド『サンマルクカフェ&茶』がイオン相模原SCに登場！お茶の魅力を体感

お茶の魅力を味わう新ブランド『サンマルクカフェ&茶』

株式会社サンマルクカフェが、7月18日よりイオン相模原ショッピングセンター内に新たなブランド『サンマルクカフェ&茶』をオープンしました。この新ブランドは、”お茶”に特化した体験を提供し、日本とアジアの多様なお茶文化を融合させたメニューを展開します。

サンマルクカフェとは？

サンマルクカフェは、1999年に東京都銀座で始まり、「チョコクロ」をはじめとするさまざまなベーカリーメニューが人気のベーカリーカフェです。店舗は全国に284店舗を展開し、毎日新鮮なパンと共に、オーダーごとに豆を挽きたてて提供するコーヒーも魅力です。もちろん、これまでにも「ゆず茶」などお茶関連メニューを取り入れてきましたが、今回の新ブランド設立は、より広い視野でお茶の魅力を伝えることを目的にしています。

お茶を五感で楽しむ

『サンマルクカフェ&茶』のコンセプトは、「日本とアジアの“お茶”の魅力を五感で楽しむ」こと。店舗では、様々なお茶の香りや味、心地よさを通じて、特別なお茶体験を提案します。メニューには、台湾の人気茶葉である凍頂烏龍茶や、ジャスミン茶を使用したオリジナルドリンクが含まれ、同時にアジア各国のお茶文化を感じられるアイテムが並びます。

限定ドリンクのラインアップ

新しいドリンクメニューには6種類が取り揃えられています。特におすすめなのは、台湾の凍頂烏龍茶を濃厚に抽出した「黒糖タピオカ凍頂烏龍ミルクティー」690円（税込）や、ジャスミンをベースにした「ジャスミンフルーツティー」720円（税込）です。また、抹茶を使ったラテなども取り入れられ、お茶の新しい楽しみ方が発見できます。これらのドリンクは、毎日店舗内で抽出された新鮮なお茶を使用しており、香り高い品を提供しています。

フードメニューも充実

フードメニューには、サンマルクカフェのお馴染みの「チョコクロ」の生地を使ったオリジナルの「エッグタルト」230円（税込）や、アールグレイを使った「プレミアムチョコクロ紅茶ダマンド」320円（税込）が楽しめます。特にエッグタルトは、カスタードクリームが豊かで、持ち帰りにも便利なBOXも用意されています。