メンタルヘルス講座
2026-08-26 13:42:38

メンタルヘルスを支える新しい講座が社会構想大学院大学で開講!

社会構想大学院大学で新たに開講する「メンタルヘルスマネジメント講座」



2026年10月6日(火)から、社会構想大学院大学において新しい短期プログラム「人と組織を支えるメンタルヘルス・マネジメント講座」がスタートします。この講座は、社会構想大学院大学の先端教育研究所が企画したもので、管理職に必要なメンタルヘルスに関する理解や実践力を養うことを目的としています。

講座の背景と目的


近年、働き方の多様化や人材不足が進む中、管理職には部下の心身の変化に敏感になり、そのニーズに応じた支援を行う役割が求められています。加えて、メンタルヘルスの問題は、個人の疾病だけでは説明できない時代に突入しています。人間関係や組織文化、社会環境など多岐にわたる要因が絡み合い、より複雑な対応が求められています。

この講座では、個人と組織、そして社会全体を見渡した視点でメンタルヘルスの課題を捉えなおし、管理職が的確な判断を下すための実践力を身につけていきます。

講座の内容


参加者は、メンタルヘルスの基本知識から、初期対応やハラスメント、過重労働対策、休職・復職支援といった実務に直結するテーマまで広範に学ぶことができます。特に気をつけなければならないのが、一つの企業や組織固有の文化や制度を考慮に入れた対応力です。

講座は全15講から構成されており、各90分の授業が行われます。オリエンテーションとして、なぜ今日、メンタルヘルスへの対応が必要とされているのかを考察し、続いてメンタルヘルスの歴史や相談しやすい組織のあり方について学びます。

さらに、ケーススタディやグループディスカッション、哲学的対話などの活動を通じて、自身の職場が抱える具体的な課題に向き合います。最終的には、自らの組織に対する改善提案を作成し発表することで、学びを実際の職場に役立てる形にまで持ち込む予定です。

学びを深めるためのスキル


この講座では次の4つのスキルを身につけることを目標としています。
1. 多角的理解力:メンタルヘルスの課題を個人の問題だけでなく、環境や文化の観点から分析します。
2. 実践的対応力:変化に気づき、適切な初期対応を行う力を養います。
3. サポート組織構築力:相談しやすく、支え合える職場づくりを模索します。
4. 課題分析力:自組織の現状を多面的に分析し、具体策へと進める力を養います。

講座概要


  • - 開講期間:2026年10月6日(火)~2027年1月8日(金)
  • - 授業時間:14:00~17:10(初回は15:40~17:10)
  • - 対象者:管理職や今後管理職を目指す方、また人事・労務関連に従事する方も歓迎です。
  • - 受講料:150,000円(非課税)
  • - 定員:30名
  • - 出願期限:2026年9月21日(月)

説明会のご案内


講座の詳細やカリキュラムについて関心のある方は、説明会に参加することができます。オンラインでの説明会は、2026年8月26日、27日、29日に実施されます。申込みは、大学の公式ウェブサイトから可能です。

まとめ


メンタルヘルスは現代の職場において非常に重要なテーマです。「人と組織を支えるメンタルヘルス・マネジメント講座」は、管理職の役割を再認識し、より良い職場環境を築くための力強い第一歩となることでしょう。興味がある方はぜひ参加を検討してください。


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