関西大学とほっかほっか亭が送るZ世代向けの新しい弁当プロジェクト

新たな時代の弁当、ワンハンドBENTOの製作が始まる



本格的な秋を迎える2026年、持ち帰り弁当のパイオニア、「ほっかほっか亭総本部」が関西大学商学部の飴野仁子教授によるゼミとタッグを組み、Z世代向けの弁当プロジェクトをスタートさせます。このプロジェクトは、持ち帰り弁当市場で35年以上の歴史を誇るほっかほっか亭の新たな挑戦として注目されており、特にZ世代に向けた新しい価値の提案に焦点を当てています。

プロジェクトの背景


持ち帰り弁当市場が拡大する中、競争はますます熾烈を極めています。外食チェーンのテイクアウトサービスやデリバリーの普及が加速し、多様化した消費者ニーズに応えるため、ほっかほっか亭は新たな施策を模索しています。2026年には創業から50周年を迎えるにあたって、これまで守り続けてきた「お店で手づくり、つくりたて」を基にしながら、未来へ向けたイノベーションが必要です。この背景のもと、飴野ゼミとの連携によって、「ワンハンドBENTO」が誕生しました。

ワンハンドBENTOとは


「ワンハンドBENTO」は、片手で楽に食べられることをコンセプトにした軽食スタイルのお弁当です。栄養価に優れた十六穀米を使用し、食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。2025年の大阪・関西万博での販売が大成功を収め、22万食以上が販売されるにも至りました。2026年にはあべのハルカスでの常設店オープンも控えており、多くの期待が寄せられています。

飴野ゼミとのコラボレーション


関西大学商学部の飴野仁子教授のゼミでは、持続可能な社会を目指す視点から、イノベーションの提案や実践が行われます。ゼミに参加する学生は、飴野教授の指導のもとで、企業の経営戦略やロジスティクスに関する理論を学びながら、実際のプロジェクトに貢献することが求められます。このプロジェクトでは、学生の柔軟な発想やリアルな意見を活かし、次世代に向けた新しい可能性を創造することが目標です。

今後の展望


プロジェクトの成功を目指し、学生とほっかほっか亭のコラボレーションがどのように展開されるのかが注目です。今後の活動や成果物については、追ってお知らせされる予定です。従来の弁当のイメージを超えた、新しいスタイルの食事が、Z世代にどのように受け入れられるのか、期待が高まります。

ほっかほっか亭と関西大学の歩み


ほっかほっか亭は1976年に創業し、ふっくら炊きたてのご飯をベースにした安心・安全な弁当を提供してきました。全国で706店舗を展開する中、これからも新たな挑戦を続け、地域に根ざした「わたしの街の台所」としての役割を果たし続けます。また、関西大学も、約3万人の学生を抱える総合大学として新しいビジネスや社会のニーズに応じた教育を提供しており、今後の連携がますます楽しみです。

新時代の弁当を通じて、若い世代に美味しさと楽しさを届けるこのプロジェクトから、目が離せないでしょう!


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