株式会社GSI、2026年期末配当を34円に引き上げ
ITソリューション事業を展開する
株式会社GSIは、2026年5月15日に開催される取締役会において、2026年3月31日を基準日とする剰余金の配当を決定しました。今回は、直近予想の29円から5円増額し、
1株34円にすることを発表しました。これにより、2026年度の年間配当額は中間配当金28円を含む合計62円となります。
安定した配当方針
GSIは、経営成績と財務基盤を総合的に考慮し、株主に対する利益還元を重要な基本方針として掲げています。具体的には、連結配当性向を30~70%、株主資本配当率(DOE)を5%と設定し、安定した配当を維持する努力を続けています。2026年3月期の配当増額は、これらの方針に基づく決定であり、業績の向上を受けたものです。
強固な顧客基盤の構築
当期においては、常駐開発支援や受託開発サービスを中心に、顧客の多様なニーズに応えるべく事業を推進してきました。特に、
ITエンジニアの提案を加速し、高付加価値なサービスを提供することで、事業ポートフォリオの多角化を図っています。営業活動の強化により、新たに10社との直接取引も開始し、受注基盤が拡充しました。
また、ストック型収益の向上を目指すために、販売代理店を務めるパッケージソフトの販売促進に注力した結果として、稳定した収益基盤を築いています。
人材の確保と成長支援
しかし、勤勉で優秀なITエンジニアの確保は、競争が激化しているため課題の一つです。GSIは多様な採用活動を展開し、既存社員のスキルアップ支援や柔軟な働き方を整備することで、リテンション(離職防止)に向けた環境を整えることで、優秀な人材の定着を追求しています。
契約単価の改善にも取り組んでおり、ITエンジニアのスキル向上を踏まえた適正単価での契約獲得を実現。国内チームに海外の優秀なITエンジニアを融合させ、人的リソースの多様化も進めています。
常に進化し続けるGSI
同社は、2004年10月の創立以来、情報通信や製造、サービス業など多様な分野でのシステム開発の経験を重ねてきました。IoTやAI、RPA、クラウドといった最先端技術を活用し、お客さまのニーズに迅速に対応することで、高付加価値を提供し続けています。
これからも、変化の激しい時代において、GSIは持続的な成長を目指し、業務を展開していくと述べています。会社として、顧客満足と持続可能な成長のために積極的に取り組む姿勢を示しています。
お問い合わせ
株式会社GSIに関する詳細や配当についてのお問い合わせは、
公式サイトまたはIR担当までご連絡ください。信頼できるITソリューションの提供者として、これからも確実なサービスを通じて株主や顧客に応えていきます。